カテゴリー「☆写真・カメラ関係」の20件の記事

2009年9月 9日 (水)

ライカが35ミリフルサイズとAPS-Cのデジタルカメラを発表!

ライカが、35ミリフルサイズ18メガCCDのM9と、APS-Cサイズ12.2メガCMOSセンサーを搭載したX1を発表しました。M9は77.7万円で9月末発売(レモン社では66万円で予約受付中)、X1は20万円前後で年内発売予定とのことです。

Leica_m9
M9はM8の後継で、M型ライカのデジタル版としては初めての35ミリフルサイズなので、従来のライカレンズが35ミリフィルムと同じ画角で使えるのが大きな魅力です。
ボディ重量もわずか585gなので、一眼レフではなくレンジファインダーですが、おそらく35ミリフルサイズのデジタルカメラとしては世界最軽量なのではないでしょうか。ライカのレンズは日本製のデジタル一眼よりはずっと小型軽量なので、レンズを含めて考えると圧倒的に小型軽量の35ミリフルサイズのシステムになります。

Leica_x1
X1の方は、35ミリ換算で35ミリF2.8の固定単焦点レンズで、撮影は背面液晶のライブビューのみ。レンズ込みの重量は286gと、完全にコンパクトデジカメの世界で、これもAPS-Cサイズのセンサーのデジカメでは世界最小最軽量と言えるでしょう。
ただ、レンズ交換ができないので、位置付け的にはマイクロフォーサーズのオリンパスペンE-P1よりはリコーGR DigitalやシグマDP1のライバルと言えるかもしれません。

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2009年7月26日 (日)

伊豆大島の国際セミナー

東京理科大学の准教授がライフワークとして過去10数年も毎年伊豆大島で開催している「日本における多国籍企業間の交流」という2泊2日のセミナーのことを開催直前に知り、面白そうだったので急遽参加することにしました。

P7240469_xga金曜日の夜11時に竹芝桟橋から大型客船で出発し、2等のリクライニングシートで伊豆大島へ。シートはちょっと昔の国際線のビジネスクラス程度で、なんとか4時間ほどは眠れました。
P7250511_xga
右の写真は大島の元町港に翌朝5時に到着したところです。ということは航行時間は6時間ですが、これはあまり早く到着してもかえって不便なのであえて遅くしているようです。ちなみに、復路は4時間です。
P7250522_xga
港に到着後、大島の温泉で朝食と休憩・仮眠を取り、宿泊&セミナー地の東京都が運営する「海のふるさと村」へ(写真の吊り橋の左側の建物が宿泊棟です)。

P7250629_460x345_2
今回の参加者は、スピーカー4名を含んで15名。例年はもっとずっと多いらしいのですが、自由に発言するにはちょうどいい人数でした。参加者の国籍は韓国、アメリカ、ドイツ、フランス、フィンランドなど正に多国籍。セミナーは海辺のオープンスペースで行われました。日本企業におけるリーダーシップ、ソーシャルメディアの使い方、転職市場や日本企業のブランドなど様々なテーマに関して1日活発で有意義なディスカションを行いました。

この2枚はセミナー開催場所の高台から撮影したもの。
P7250623_xgaP7250649_xga
セミナー修了後に500メートルのトンネルをくぐり、その先の海岸でオリンパスペンE-P1の14-42mmズームレンズの性能を検証。木製の手すりの上にいたバッタを、ほぼ同じアングルで広角28ミリ相当でF22まで絞った写真と、望遠85ミリ相当で絞り開放(F5.6)で撮影したものです。F5.6の割にはよくボケていますが、やっぱりズームなのでボケ味はいまひとつという感じです。
P7250704_xgaP7250698_xga

夜は全員で協力してバーベキューを楽しみ、夜遅くまでロッジの談話室で飲みながら語り明かしました。国籍や業界が全く違う人たちと接すると、新しい気付きがあったり、その後思わぬ所で仕事でつながりがあったりするのがこういう催しの実りだと思っています。

この写真は、日曜日の朝に大島の元町港で船を待っている間に撮ったテトラポッドです。下の方の写真はE-P1のラフモノクロームのアートフィルターを使って現像しています。モノクロにすると、何か昔の怪獣映画に出てきそうな雰囲気の写真になりますね。
P7260712pa_xga

P7260712rm_xga

P7260722_xga翌朝の帰りは大型客船ではなく、高速ジェット船を利用しました。時速80キロで航行し、大島と東京をわずか1時間45分で結びます。海面からは浮いて航行するので、揺れもなく乗り心地は抜群で、まるで新幹線に乗っているようでした。

航行中は飛行機と同様にシートベルトをしていなければならないので、大型客船のようにデッキに出て景色を楽しむことはできませんが、大島との距離が短くなることは確かです。ところで、この水中翼船はボーイング社製で、正式な型名はBoeing929と言うそうです。飛行機みたいですね。

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2009年7月19日 (日)

巨大ガンダムを撮る!

P7190422pa_1024x768
P7190423_1024x768東京ビッグサイトで開催されていた東京おもちゃショーの帰りに、8月31日まで「潮風公園」に展示されている身長18メートルの実物大(?)の巨大ガンダムを撮りにいきました。
さすがにおもちゃショーの開催日と日曜日ということもあって、ご覧のようにすごい人でした。

冒頭の写真と次の3枚は、オリンパスペンE-P1の「ポップアート」というデジタルフィルターを使って処理しています。こういう原色系の被写体にはこの特殊効果フィルターはよく似合います。

P7190419pa_768x1024P7190409pa_768x1024
P7190440pa_1024x768_2
だんだん日が暮れてくると、音楽が流れ始め、ガンダムの首が動き、胴体から水蒸気が出るちょっとしたショータイムになりました。最後の写真は、ガンダムが空を見上げるクライマックスの瞬間。この後群衆から一斉に拍手が。
P7190455_1024x768

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2009年7月11日 (土)

オリンパスペンのアートフィルターを試してみる

オリンパスペンには6種類の「アートフィルター」という機能があって、以下のような特殊効果を簡単に施すことができます。

「ポップアート」色をポップに強調。思いっきり彩度を上げた感じです。
「ファンタジックフォーカス」柔らかく幻想的に、いわゆるソフトフォーカス
「デイドリーム」記憶の中の風景のようにもやっとした感じになります。
「ライトトーン」コントラストを下げた落ち着いた柔らかさ
「トイフォト」ピンホールカメラで撮ったように、解像度と周辺光量を落とした感じです。
「ラフモノクローム」粒状感の粗いモノクロに。点描のような感じになります。

この「アートフィルター」は、もちろん撮影時に設定できるのですが、RAW(イメージセンサーからの信号をそのまま、全く処理しないで記録するフォーマット)で撮っておけば、あとでカメラ内、またはPC上で付属のソフトで自由にアートフィルターの処理を加えることができます。

P7110240normal_xga_2
この写真は、日比谷のペニンシュラ・ホテルのロールス・ロイスで、上はノーマルです。
アートフィルターは、下の配置になっています:

「ポップアート」「ファンタジックフォーカス」
「デイドリーム」「ライトトーン」
「トイフォト」「ラフモノクローム」

P7110240pa_xgaP7110240ff_xgaP7110240dd_xgaP7110240lt_xgaP7110240tp_xgaP7110240rm_xga

P7110245normal_xga
これはフロントグリルのアップで、上がノーマル、下のアートフィルターの並び方は同じです:
P7110245pa_xga_2P7110245ff_xga_2P7110245dd_xgaP7110245lt_xgaP7110245tp_xgaP7110245rm_xga

下の写真は、日比谷にあるゴジラ像を撮ったもので、左から順に、ノーマル、ポップアート、トイフォト、ラフモノクロームです。
P7110226normal_600x800P7110226pa_600x800P7110226tp_600x800P7110226rm_600x800

被写体によってどの処理が合うかはかなり異なるのですが、個人的には、ファンタジックフォーカスとラフモノクロが好きで、ライトトーンとデイドリーム(色が緑っぽくなる)はちょっと使いにくい感じがします

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2009年7月 3日 (金)

オリンパスペンE-P1を革張りにカスタマイズ

話題のカメラ、オリンパスペンE-P1を予約して、発売日の7月3日に入手しました。
実は、初代のオリンパスペンが誕生したのは、さそりいのししの生まれた年と同じ1959年で、父親がペンを持っていて、子供の頃撮ってもらった写真のほとんどがペンだったと思います。自分でも写真が撮れるようになった少年時代には、よく父親のペンを借りて写真を撮っていた記憶があります。
そんなノスタルジックな想いもあって、もちろん機能的にも画期的なカメラなので、どうしても欲しい一品でした。

このE-P1の何がスゴイかというのは、この記事を読んでいただければわかりますが、簡単に言ってしまうと小型でありながらレンズ交換ができるということと、一般的なコンパクトデジカメと比べると、6倍から9倍も大きなイメージセンサーを搭載しているので、一眼レフ並の高画質で撮れるということです。

さて本題ですが、購入してまず最初にやったのがこの「革張り」のカスタマイズです。
Ep1_beforeEp1_after
左の写真が無加工で、右が加工後です。ほとんどこのまま売っていてもおかしくない自然さだと思います。
普通に売られている左の状態だと、かなりシルバーのテカテカの部分が多く、全体的に張り革があった昔のペンと比べると、「どうも違うな」と感じていました。
Ep1_after_with_lens
これがレンズを付けた状態です(フードはライカ用の40.5mmのものを流用しています)。
かなりいい雰囲気になったと思います。

購入先はこのサイトで、値段はなんと1500円と大変手頃です。
ここでは早くも何種類もE-P1用の「張り革」や専用のケースを発売していて、なんと今見たら本物の木製の張り革まで出しています。

黒の張り革はそのシボの具合が5種類あるのですが、さそりいのししが購入したのは、#4044のライカM型です。材質はビニールにグラスファイバーを埋め込んだヴィニックスという、カメラ革として実績のあるものです。
Ep1_leather革はこんな感じであらかじめカメラの形に合わせて非常に精度高くカットされいて、ものの5分もあれば簡単に貼ることができます。


本革ではありませんが、非常に質感が高く、触り心地も良好でグリップも格段に向上します。

これから撮影した写真など、少しづつペンについて書いて行こうと思います。

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2009年5月24日 (日)

フォトコンテストで入賞!

写真雑誌のCAPAとキャノンの共催の「EOS&PIXUSデジタルフォトゼミナールin横浜」に行ってきました。
Capacanon
金沢八景の横浜市立大学のキャンパスを利用して、朝の9時半から4時半までほぼ丸一日のイベントでした。参加者は約40名で、写真仲間の女性と運良く抽選で参加することができました。

使用機材は、貸し出しのEOS 50DまたはEOS Kiss X3のみ。50Dを使いたかったのですが、残念ながら抽選でKiss X3の方に。午前中は教室でこの2機種の特徴や操作方法の説明の後、人物撮影で活躍中の本日の指導役のプロカメラマン山田愼二先生の作例を見ながらポートレート撮影方法を学びます。

午前中はどしゃぶりの雨だったのですが、午後は都合よく小降りになり、いよいよキャンパス内で山田先生からポーズのつけ方や声のかけ方などの指導を受けながらモデル撮影。モデルさんは、とみたありささん(22)となかむらなおさん(16)の2名。

Kiss X3はレンズキットで10万円を切るエントリー機ですが、連写速度も速いし、感度を上げてもノイズが少なく画質も良好で、基本性能は中級機並だと感じました。ただ、やはり位置付けは入門機なので露出補正やブラケット撮影などの玄人的機能の使い勝手はあまりよくありません。あと、キャノンさんには悪いけれど、どんなにいい製品でも、男としては「Kiss」なんて女々しい名前が付いたカメラは死んでも買う気が起きません。女性をターゲットにするのは、ローエンドの1機種だけでいいのではないでしょうか。

さて、3時頃まで撮影した後は、再び教室に戻り、自分が撮影した写真の中から3枚を選び、カメラとPIXUSのプリンターを直接つなぎ、2Lサイズで印刷し、そこからさらに1枚を選んでA4サイズに印刷します。そして、各自が選んだベストショットをずらりと机に並べ、全員で作品を鑑賞してフォトコンテストの開始。

「入賞」は、3種類あり、
1)参加者の人気投票(2名)
2)モデルさんが自分を撮影された写真の中からお気に入りを選ぶ(各モデルさん3枚=6名)
3)山田先生が選んだ作品(2名)
次々と入賞者が呼ばれて記念品を渡される中、自分の名前が呼ばれないので、「だめか~」とあきらめかけていたら、なんと最後に山田先生に選ばれました。その作品がこれ(掲載はモデルのありささんの許可をいただいています):
Img_0407_1024x683
(Canon EOS Kiss X3 EF50mmF1.4USM 1/640 F1.4 ISO400)
先生の講評は、「モデルさんとのコミュニケーションがよく取れている。「いい女だな~」という感じがよく伝わってくる。ポートレートは縦に撮ることが多いけれど、横の構図でこれだけ大胆にアップに撮っているところがいい」とのこと。

記念品は、山田先生のアフリカのマサイ族を撮影した作品(4つ切り、額入り)のをいただきました。
このイベントの模様は、7月号のCAPAに掲載されます。

実は、この日は400枚も撮影していて、エプソンのフォトビューアーは持ち込んだのですが、それでもなかなか選ぶのは大変でした。初めて使うカメラとレンズで、特にレンズは50ミリF1.4(35ミリ換算で80ミリ)をほとんど絞り開放で撮っていたので、家の24インチモニターであらためてよく見ると、ピントが甘い作品も多くて、オートフォーカスに頼りすぎてもだめだと反省。

でも、久しぶりのモデル撮影でしたが、新たに学ぶこともあり、実り多い一日でした。

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2009年3月23日 (月)

今週末は東京ビッグサイトに入り浸り!?

今週末は、東京モーターサイクルショーフォトイメージングエキスポという、「バイク」と「写真」というさそりいのししの2大趣味のイベントが東京ビッグサイトで同時開催されます。

Bigsightevents_2

おまけに、お友達のフラガールが、これまた同時開催の「ダイビングフェスティバル」」で踊るということで、3つのイベントをかけもちで回ることになりそうです(ちなみに、さそりいのししはダイビングはやりません)。

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2009年1月12日 (月)

昨年買って良かったもの、失敗したもの

ブログのタイトルを「好事家道」とリネーミングした機会に、2008年中に買って良かったもの、失敗したものをリストアップしてみました。

(それぞれの製品説明の最後にある「トラコミュ」とは「トラックバックコミュニティ」のことで、にほんブログ村で同じテーマの記事が集まるコミュニティです。同じカテゴリーのものについて他のブロガーの記事も読んでみたい場合はどうぞ。)

happy01 良かったもの good
sun デロンギ・オイル循環式ヒーター
Delonghi_heater_3これは最近、寝室用の暖房として「通販生活」から買ったものです。

エアコンと違って空気が乾燥せず、穏やかで自然な暖かさが魅力です。また、何度でもオンオフを設定できるタイマーが付いているので、寝る前後につけて、就寝中は一時消して、起きる数時間前にまたつけて、起きたら消す、というようなことが自動的にできるのが便利です。

デロンギのヒーターは普通の店でも買えますが、通販生活が扱っているのは750Wという省エネ型の寝室用の専用仕様で、値段も2万6千円と手頃です。

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家電製品、エレクトロニクス

camera Pentax K20D (デジタル一眼レフ)
もう1年近く前に購入したのですが、そう言えば自分の愛機のレビューをまだ書いていませんでしたcoldsweats01
Pentax_k20d_229x164K20Dは以前使っていたK10Dの後継機種ですが、使い込んで見ると、以下の3点がK10Dから明らかに優れています:
1)高感度での画質向上(K10DはISO400が実用限度でしたが、K20Dなら800や1600でも使う気になれます)
2)ダイナミックレンジ拡大機能で、白トビがしにくくなった。
3)ライブビューは、PLフィルターを使う時にファインダーよりよく効果が分かるし、三脚を低い位置にセッティングした時など、ファインダーを覗き込みにくい時に重宝します。

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PENTAX K20D

camera Panasonic Lumix DMC-LX3 (コンパクトデジカメ)
これもまだ記事を書いていませんが、パナソニックのモニターに当選して、特別価格で限定の茶色の革ケースと購入したものです。
Panasonic_lumix_lx3イメージセンサーが一般的なコンパクトデジカメより約1.5倍大きく、ライカが結構本気で作った24-60ミリF2.0-2.8ズミクロンレンズと相まって、とてもコンパクトで撮ったとは思えないほどおそろしくよく写ります。

アクセサリー類も充実していて、装着したまま撮影できる両吊りの革ケースや、フィルターや外付けストロボが使えるという点も玄人好みです。

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tv ソニーブルーレイディスクレコーダー BDZ-X90
これも1年近く前に購入したので、今は後継機種が出たため一世代前の機種になってしまいましたが、ソニーのブルーレイはどういう使い方を重視するかで4種類あって、これは高画質専用回路を搭載したホームシアター用の「X」シリーズです。
Sony_bdzx90_small
びっくりしたのは、このレコーダーのチューナーを通して番組を見ると、その画質の良さで数々の賞や高い評価を得た東芝レグザの液晶テレビ(レビュー記事へ)のチューナーよりも明らかに画質がいいのです。ほぼ同時期の製品同士なので、ソニーの高画質回路の方が東芝より優れていると言えるかと思います。

ハイビジョン番組はレグザの外付けハードディスクに録画していたのですが、やはりCMカットなどの編集ができないことと、増え続けるライブラリーの管理性でブルーレイを購入しました。

また、映画ソフトをブルーレイの画質で見てしまうと、もうDVDには戻れません。特に、ブルーレイはDVDと違って、日本とアメリカのリージョンコードが同じなので、日本では未発売のブルーレイをいち早くアメリカのAmazon.comから取り寄せて、そのまま高画質で見れることも大きな魅力です。

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Blu-ray !ブルーレイ!BD !

tv 新型PSP(PlayStation Portable)
Psp_smallPSPはゲーム機としてはほとんど使っていなくて、もっぱらビデオプレーヤーとして愛用しています。

実は、PSPはソニーのブルーレイから実に簡単かつ短時間で番組を(メモリースティックに)転送することができるので、通勤中にワールドビジネスサテライトなどを見るのに使っています。
この使い方に関しては、いずれ詳しく記事を書くつもりです。

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pen 任天堂「DS美文字トレーニング」
Bimoji任天堂DSもほとんどゲーム機としては使っていませんが、数あるDS用の実用系ソフトの中でもこれは秀逸だと思います。

さそりいのししは決して字は上手ではないので、自分の名前や、よく使う漢字、覚えておきたい漢字を登録して、繰り返し練習できる機能が便利です。

字に自信のない方、オススメです。

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任天堂DS

mobilephone Softbank X02HT (Windows Mobile&フルキーボード搭載スマートフォン)
X02htちょっと古い機種ですが、白ロムのものをヤフオクで安く購入し、会社から支給された携帯電話のチップを入れて、仕事用の電話と、会社のOutlookと連動してスケジュール管理に愛用しています。iPhoneのような派手さはありませんが、Bluetooth、無線LANなど機能も充実していて、幅広で薄型のフォームファクターがワイシャツのポケットにうまく収まる点が非常に気に入っています。


sad 失敗したもの bomb
pc Willcom D4(シャープ製ウルトラモバイルPC)
さそりいのししは物を買う時はかなり下調べをするのでめったに失敗はしないのですが、2008年の買い物の中で最大の失敗は、間違いなくこれです。
Willcom_d4購入当時のpunch「怒りの鉄拳エピソード」はともかく、通信機能一体型のウルトラモバイルPCという位置付けながら、無線LAN、PHS、ワンセグのすべての感度が悪すぎます。
基本性能が悪いものは使う気がおきません。もうペナルティを払ってもいいからウィルコムの回線は解約しようかと思っています。


think ちょっとビミョーなもの sign02
rain Nubrella (新型傘)
Nubrella_bicycleこれぞまさに好事家ならではの買い物。
昨年春にアメリカで発売された、上半身をすっぽり覆い、両手が自由になる新型のドーム型の傘です。テレビのニュースで見て、日本ではどこにも売っていなかったのでメーカーのサイトに直接注文して個人輸入しました。
まあ百聞は一見にしかずなので、このメーカーの公式ビデオをご覧ください。

屋外のイベント観覧など、それなりに使い道はあるとは思うのですが、畳んだ時にかさばるのと、目立つのでこれを使って街を歩くのはものすごく勇気がいります(なのでまだやっていませんcoldsweats01)。一度実際に使ってみてから記事に書こうと思っています。

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signaler Garmin ZUMO550 (バイク専用GPSナビ)
Garmin_zumo550今回ご紹介する中で、唯一のバイク用のアイテムです。

バイク用ナビはハンディタイプのGarmin GPSMAP60CS(レビュー記事へ)をバイク購入当初から4年近く愛用してきましたが、いかせん地図が古くなってきたこともあって、バイク専用設計で、カーナビに近い機能になった上にずいぶん安くなったZUMOに買い換えました。

ビミョーな点は、画面の大きさの割には地図がイマイチ見にくいということと、ナビが音声案内に頼っている部分が多いので、画面だけだと分岐点などを見落としやすいという点と、Bluetoothの機能・性能が使いにくいということ。これもいずれ詳しいレビューを書きます。

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こうして見ると、まだまだ書かなければならない記事が沢山ありますねcoldsweats02

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2009年1月 1日 (木)

あけましておめでとうございます

Imgp29272_200kb_2
(2008年11月米美知子先生の撮影ツアーで撮影した城ヶ崎海岸の日の出)

新年のサイトリフレッシュとして、右サイドバーに新しいブログパーツを設置してみました。モバクシーでは、このサイトを携帯で見たり、更新のお知らせを携帯メールで受けることができます。

また、左サイドバーの「検索フレーズランキング」の下に「検索くん」を設置しました。これは、このブログの中にあるキーワードを勝手にYahooとGoogleの検索エンジンで調べ、このブログが何位にランキングされているかを表示してくれるものです。

読者の立場からはあまり興味ないものかもしれませんが、ブログをお持ちの方には、どんな検索ワードで自分のブログが上位にランキングされているか、意外な発見があって面白いです。
例えば、最もこのブログで書くことが多かった「F650GS」と「柏秀樹」という検索ワードでは、両方ともGoogleで3位にランキングされています。

W54x50_3厳しい経済環境ですが、皆さまにとってよい一年でありますように。

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2008年9月23日 (火)

ソニー、パナソニック、ライカから新型カメラの発表

ドイツで行われる、世界最大の写真関係の見本市「フォトキナ」に合わせて、ソニー、パナソニック、ライカからそれぞれ全く異なるアプローチの新型デジタル一眼レフカメラが発表されました。この3社、イメージセンサー(CCD、MOSなどの撮像素子)に対する考え方が三者三様で非常に面白いと思ったので、取り上げさせていただきます。

まずはイメージセンサーのサイズに関する基礎知識を。
最近のコンパクトデジカメでも1000万画素超は当たり前になっている中、デジタル一眼レフでも1000万~1500万画素のものが多いので、カメラに詳しくない人は、画素数だけ見て画質に大差はないと思っている人も多いと思います。しかし、下のイメージセンサーの大きさ(特に面積)の比較表をご覧ください:
Imagesensor_4
現在各社から販売されているレンズ交換式一眼レフのセンサーはAPS-Cサイズが主流で、キャノンとニコンはプロやハイアマチュア用に35ミリフルサイズも出しています。APS-Cは、ある程度35ミリレンズとの互換性を保持していますが、フォーサーズ(4/3型)は、デジタル専用に考えられた新しい規格です。

さて、35ミリサイズのセンサーの面積を100%とすると、一般的に売られているコンパクトデジカメの1/1.8型や1/2.5型は、そのわずか3~4%のサイズしかないことがわかります。APS-Cサイズと比較しても、6~9%と10分の1以下のサイズです。これを視覚化すると、こんな感じになります:
Imagesensorpicture_2

ここでのポイントは、一眼レフは、同じ画素数であっても、コンパクトに比べて一つ一つの撮像素子のサイズが10倍以上も大きいので、その分光を取り入れやすく、ノイズが少なく、光の階調(明暗差のダイナミックレンジ)が豊かだということです。

さて、ここで本題の新製品群です。
まず最初は、王道とも言える、35mmフィルムと同じサイズの2460万画素のイメージセンサーを搭載した、ソニーのα900Alpha900_460
交換レンズがフィルム時代と同じ焦点距離の感覚で使えるのと、大型イメージセンサーによる解像度と階調の豊かさが魅力。ソニーは、ミノルタから一眼レフ事業を継承したので、フィルム時代からミノルタレンズを使っていたファンが待ち焦がれていたカメラだと思います。ただし、あまり古いレンズは光学特性的にデジタルには向かないと思いますが。
価格は、ボディのみで328,000円、10/23発売です。

次は、パナソニックのルミックスG1。これは、最近発表されたマイクロフォーサーズ規格(イメージセンサーのサイズは同じながら、ミラーボックスを省くことでボディの厚みとレンズの直径を縮小した新規格)を採用した、小型軽量路線のカメラです。
Lumix_g1_460
G1_2一見、光学的なプリズムがありそうなデザインですが、ビューファインダーは超高精細な電子式で、常時ライブビュー(レンズからの映像を直接見るのではなく、撮像素子が拾っている画像信号を見ている)です。また、右の写真のようなフリーアングル液晶も備えています。

この製品の魅力は、レンズ一体型のデジカメと同じくらい小型軽量であるにも関わらず、レンズ交換ができることと、コンパクトよりは圧倒的に大きいイメージセンサーによる高画質です。上のイメージセンサーの比較表を見ていただくと、フォーサーズでもコンパクトの6~9倍もあるので、その画質には大きな差が出ます。

G1はボディのみで385グラム、14-45ミリ(35ミリ換算で28-90ミリ)のレンズ込みでも635グラムという軽さです。ちなみに、さそりいのししが愛用しているAPS-CサイズのPentax K20Dは、ボディだけでも800グラムもあり、標準ズームレンズを装着すれば1.3キロくらいになりますので、約半分の重さということになります。

バイクに乗る時は、よほど真剣に撮影するつもりの時以外はK20Dと交換レンズを持たないので、コンパクトカメラしか持っていない時に素晴らしい風景に出会って悔しい思いをしたことは何度もあります。しかし、このG1ならばあまり画質を犠牲にせずに気軽に携行できるので、荷物を増やしたくない小旅行やツーリングにはぴったりのデジタル一眼だと思います。ルミックスG1は、標準ズーム込みで9万円前後、10/31発売予定です。

Olympus_micro_fourthirdsなお、蛇足ですが、オリンパスからもマイクロフォーサーズ規格で左のようなレンズ交換可能なコンパクトカメラのコンセプトモデルも参考出品されています(発売は来年以降とのこと)。レンズ交換式と言ってもこのボディに長いレンズを付けたのではあまり意味がありませんが、魅力はやはりこのサイズで一眼レフ並の画質で撮影できるということでしょう。

似たようなコンセプトではAPS-Cとフォーサーズの中間くらいのイメージセンサーサイズのコンパクトカメラでシグマのDP-1という製品がありますが、個人的には質感や操作性など、製品の作り込みに魅力を感じられません。

これまでのフォーサーズの製品はどうも中途半端で低迷していましたが、このマイクロフォーサーズ規格によって、より製品の位置付けがはっきりしてきたので、今後が期待できます。

最後は、発表されたばかりの、あの名門ライカのSシステム
Leica_s
これは、α900のさらに上の高画質を目指したシステムです。35ミリフルサイズよりもさらに約1.6倍大きい3750万画素というとんでもないイメージセンサーを搭載した究極のシステムです。もちろん、この独自のイメージセンサーのサイズに合わせたレンズ群もフルラインアップで揃えるようです。

見たところボディは1キロ以上ありそうだし、イメージサークルが大きい分レンズの直径も大きいので、撮影時は2キロ級となり、基本的には中判カメラと同様の、三脚使用を前提としたプロ用のシステムと言えるでしょう。

価格や発売時期等は不明ですが、おそらくボディだけでも軽く100万円は超えるでしょう。

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