カテゴリー「◎クルマ・バイク関連記事」の15件の記事

2009年3月23日 (月)

今週末は東京ビッグサイトに入り浸り!?

今週末は、東京モーターサイクルショーフォトイメージングエキスポという、「バイク」と「写真」というさそりいのししの2大趣味のイベントが東京ビッグサイトで同時開催されます。

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おまけに、お友達のフラガールが、これまた同時開催の「ダイビングフェスティバル」」で踊るということで、3つのイベントをかけもちで回ることになりそうです(ちなみに、さそりいのししはダイビングはやりません)。

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2009年1月21日 (水)

FIAT500のイベント

今日はさそりいのししが会員になっている、FCC Tokyoという、広告・広報・マーケティングに携わる外資系のビジネスマンのネットワーキングの月例会に行ってきました。毎回30~40名ほどでレストランを貸し切ってフルコースディナーを食べ終わる頃にゲストスピーカーの講演が始まるといる形式で、参加者の大半は外国人です。さそりいのししはこの会の会長さんと前職で仕事の関係があり、誘われて2年ほど前から参加しています。

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今回のスピーカーは、フィアットの日本法人のゼネラル・マネージャーということで、今回はいつものレストランではなく、昨年青山にオープンしたフィアット・カフェで開催。ここは1階がショールーム、2階がおしゃれなカフェになっています。

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講演は、日本の輸入車市場の話しから始まって、昨年3月に発売された、FIAT500(ちなみに、「ゴヒャク」ではなく、イタリア語読みで「チンクェチェント」と読むのが正しい)の新発売時のイベントやキャンペーンの話し。

Lupin_choroq_2オリジナルのチンクェチェントは、ルパン3世の愛車として有名です(左の黄色い車)。
この写真は、さそりいのししのもう一つの趣味である、「チョロQ」をレイアウトしたジオラマです(実は、チョロQだけで独立したブログが作れるほどのコレクションがあったりします)。


さて、講演の話しに戻りますが、欧州では輸入車比率が31%、米国では50%に対して、日本ではわずか8%という中、イタリア車は昨年でわずか6700台。その中で、チンクェチェントのおかげでフィアットは販売台数を2007年の1750台から3400台にほぼ倍増。需要に供給が追いついていたらあと1500台は売れていたというヒット。

チンクェチェントはBMWのミニやVWニュービートルと似たレトロコンセプトですが、これらの中ではチンクェチェントが最も旧型のイメージを残しながらうまく現代風にスタイルを洗練させて成功しているデザインだと思います。ニューミニもニュービートルも、「膨張した」というイメージがあって、あまり好きになれません。ニュービートルの運転席なんか、エスティマの2列目で運転しているみたいだし(笑)。

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このFIAT500、現在のグレードは69psの1.2リッターSOHC8V(195万円)から、100psの1.4リッターDOHC16バルブ(250万円)までがラインアップされているのですが、さそりいのししが注目したのは、今年の春に発売される、135ps1.4LDOHC16Vターボの「ABARTH(アバルト)」バージョン(海外試乗レポートは、こちら)。「アバルト」とは、メルセデスのAMG、BMWのアルピナ、ポルシェのRUFに相当する、フィアット専門のチューナー会社によるスポーツバージョン。

Fiat500abarth1

バイクもそうですが、さそりいのししは大排気量の大馬力よりは、軽くて機敏なものが好きなので、こういう「かっとびボーイズレーサー」みたいなクルマは大好きです(アバルトのマークは「さそり」だし)。日本も20年前くらいにこういう1.5リッタークラスの2ボックスのボーイズレーサーが流行りましたが、最近は全然なくなってしまいましたね。

Fiat500abarth_engineFiat500abarth_interior
Fiat500abarth_seatsFiat500abarth_wheel

さそりいのししの若い頃は、クルマは「モテるための道具」だったりしたのでしたが、最近は笑いを取ったりメールをマメにすることがそれに変わって、若い男性はあまりクルマに興味がなくなっている、ということを最近新聞で読みました。なんだかな~っていう感じです。

最後に、講演の中には500アバルトの公式ムービーの上映があったのですが、残念ながらYouTubeで探しても見つかりませんでした。代わりに下のものを見つけました:

さて、こういう限定仕様車は右ハンドルでは発売されないことが多いのですが、この500アバルトはどうなるのでしょうか。そこでアンケートです:

なお、この記事がトップにある間、いつもの「NHK時計」に変わって、FIAT500の時計のブログパーツを右サイドバーに掲載しておきます。

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2008年12月 9日 (火)

運転免許更新

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今日、運転免許の更新に行ってきました。
前回免許を交付してもらったのは約4年半前、大型自動二輪免許を取得した時でした。
ここ2年以内に免許を更新した方には当たり前かと思いますが、最近の運転免許は色々と進歩しているのに驚きました。

oneまず、更新の際に申請書に貼る写真が不要になりました。大体、免許証に掲載される写真は試験場で撮り直すのに、何故申請の際にわざわざ写真を貼らないといけないのかずっと不思議でした(「代書屋」との癒着?)

two昨年1月から偽造防止などのために免許証はICカード化され、大きさは同じですが、厚みは2倍位でクレジットカードと同等になりました。これに伴い、プライバシー保護のため本籍地の情報はICチップに埋め込まれ、カードの表面には記載されなくなり、自分で設定した暗証番号を入力しないと読み取れない仕組みになっています。確かに、運転免許証に本籍を記す必要はないですよね。
ICカード免許に関して詳しくは、こちら

three取得してもいない「中型自動車」免許が記載されていたので、最初は間違いかと思ったのですが、どうやらこういうことのようです。

従来、普通自動車免許では8トンまでのトラックが運転できました。ところが、5トン以上のトラックで事故を起こす人が多かったため、昨年6月からその上限が8トンから5トンまで引き下げられ、新たに5トンから11トンまで運転できる「中型自動車」という免許区分が新設されました。

ところが、この新制度の施行以前に普通免許を持っていた人は、従来通り8トンまで運転できるという救済策があるため、免許を更新すると、それまで持っていなかった「中型免許」が自動的に与えられ、そのかわり11トンまでではなく「8トンまで」という中途半端な記載がなされるわけです。詳しくは、こちら

大型自動二輪免許という区分ができる前に二輪免許を取得した人は、大型を運転できるのと同じですね。
ただ、新制度発足の経緯と趣旨から言うと、ここまで救済策を継続するべきなのか疑問があります。

いずれにしても、行政も、少しずつ変化しているようです。

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2008年9月15日 (月)

悪質な免許取消者には二度と免許を与えるな!

今朝、金沢市で16歳の少年が無免許で運転するオートバイが転倒し、後部座席に同乗していた16歳の少女が投げ出され、後続のタンクローリーに轢かれて即死するという痛ましい事故がありました。この事故は、ノーヘルで走行しているところを白バイにみつかり、その追跡を振り切って逃走中に起きたものでした。

無免許とは言え、このようなバイクとバイク乗りのイメージを悪化させる大馬鹿者が出てくると、怒りが込み上げてきます。これはもうほとんど殺人に等しい行為ですが、仮に危険運転致死傷罪が適用されたとしても最高で20年以下の懲役ですが、少年だし、これまた被害者とも言えるタンクローリーにも前方不注意などの過失が認められる可能性もあるので、おそらく大きく減刑されるでしょうし、下手したら執行猶予すら付くかもしれません。このような危険人物が数年で再び社会に復帰し、免許を取得して公道を走ることができると考えるとぞっとします。

運転するということは、すべての国民に与えられた「権利」ではなく、一定の能力と適性を持つ人に認められる「資格」です。飲酒運転や暴走、ひき逃げなどを行う反社会的な輩は、交通社会の中でそもそも人格的に運転する適性がないと思います。

ここで矛盾しているのは、免許取り消しになるような運転をする人間は、その運転技能ではなく精神性が問題であるにも関わらず、再び技能試験に合格すればまた免許を取得できることができる、ということです。
「自分さえよければ他人の命を危険にさらしてもいい」という思考回路と行動特性は、数年の欠格期間を置いて、講習を受けたら直るというようなものではないでしょう。

運転などできなくても十分に勤労も生活もできる日本で、再び社会に対して危険行為を行う可能性の高いハイリスクな人間に、運転する再チャンスを与える必要がどこにあるのでしょうか。「気違いに刃物」を与えるのと同じです。

悪質な違反行為を犯して弁護士免許や医師免許を剥奪されたら二度と取得できないのと同様に、最初から無免許で運転した者や、飲酒運転、暴走行為、ひき逃げなどの悪質な危険運転で人を死傷させた人間には一生免許を与えず、仮に無免許で運転したら即刻懲役刑に処するというような厳罰が必要だと思います。

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2008年3月 2日 (日)

自衛隊広報センターに行ってきました

最近は色々と問題を起こしている防衛省ですが、以前から気になっていた、「陸上自衛隊広報センター」にPentax K10Dを引っさげてバイクで遊びに行ってきました。場所は東京外環道「和光インター」から1.5km、電車なら東武東上線「和光市駅」から1.5kmの国道254号線(川越街道)沿いにあります。
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ここはもちろん入場無料。室内は2階が学習・研修フロア、1階にはAH-1Sアタックヘリコプター(通称「コブラ」)や日本が誇る90式戦車、と様々な体験コーナーがあります。さそりいのししは別に軍事マニアではないのですが、男の子ならいくつになっても、一切の虚飾のない、重厚で頑強な兵器の機能美に魅力を感じてしまうと思います。やはり間近で見ると、その想像を超える大きさと迫力に圧倒されます。
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久しぶりのバイクの話題としては、ホンダXLRベースの「偵察用オートバイ」。ディスクブレーキのガードに注目!
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そして屋外のイベントホールには8台の戦車などの装備。
右下はUH-1Hヘリコプターと75式自走155ミリりゅう弾砲。
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左上は74式自走105ミリりゅう弾砲(車体はなんと小松製作所製)、右上は89式装甲戦闘車。

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上は74式戦車。この74式戦車はリアスタイルもなかなか美しい。

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こちらはイラクでも活躍した96式装輪装甲車(小松製作所製)。

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これはちょっとダックっぽい雰囲気の94式水際地雷敷設装置。水陸両用だろうと思って車体後部を覗き込むと、やはり大型のスクリューが2機。

Imgp7100そして最後は87式自走高射機関砲。戦車の中では個人的に最もお気に入りだったので、ちょっとドラマチックな感じで撮ってみました。こういう時には逆光のゴーストも効果的かと思います。


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2007年8月13日 (月)

携帯電話をトリップメーター代わりに使う裏ワザ

Photoさそりいのししの愛車BMW F650GSにはトリップメーターが1系統付いています。人によってトリップメーターの使い方は色々あると思うのですが、自分の場合は燃費計算と走行可能距離の目安のために、満タンに給油するたびにゼロにリセットする、という使い方をしています。

このような使い方をしていると、トリップメーターの本来の使い方である、「トリップ」=「旅」の距離計測に使う、という使い方ができません。例えば、ツーリングに出かける時の出発時の距離を記録したり、要所要所での距離を記録する、ということができないのです。そこで思いついたのがこの方法:

記録したい時点でのオドメーターに表示された累計走行距離を、携帯電話に電話番号と同様に打ち込み、「発信」するのです。普通はそんな桁数の電話番号はありませんから、実際には発信されませんが、しっかりと「発信履歴」には残ります。その入力をした日時までも残るところがミソで、時間と距離という二つのデータが、非常に簡単な操作で正確に残すことができるのです。

例えば、上の画像の発信履歴を見れば、「ああ、8月4日の14:30だと白馬の帰りに国道36号に入ったところのGSで給油した時だな。その給油時の走行距離は18,056キロだな」ということがわかります。これまでは、給油時の明細書にペンで距離を書き込んだり、携帯電話のメモ機能やボイスレコーダーまでも使っていましたが、この方法の方がはるかに手軽で機能的です。

使い方としては、出発時や、食事時、休憩時、給油時、目的地到着時など運転していない時に記録しておけば、後で所要時間と区間距離が簡単に計算でき、無限に近いトリップメーターがあることになります

さらに追加の小ワザとして、発信には「*」と「#」も使えます。なので、給油時には「*」とか、自分なりの識別記号をつけておけば、後でさらに識別・整理がしやすくなります。例えば、道の駅に食事で到着した時は「走行距離*」、出発する時は「走行距離#」と入れておけば、何分休憩(ロスタイム)したかもわかります。

携帯電話さえあれば、特別な装置も一銭のお金もかかりません。
この行楽シーズンに、皆さんも是非お試しください。

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2007年7月21日 (土)

救命講習会に行ってきました

Lifesaver_1_1バイクに乗っていてケガ人に遭遇したり、愛する人や仲間が突然倒れた時に、何もできないのでは情けない。いざという時に少しでも役に立てるように、さそりいのししは定期的に救命講習を受けています。前回受けたのはちょうど2年ほど前で、左の写真はその時取得した「救命技能認定証」。この認定証の期限は3年なのですが、5年ぶりに見直された救命手当の世界基準に基づく新しい講習内容が昨年末から開始されたことと、普段全く使うことのない技術のため3年というギャップではいざという時に慌てずに行う自信がなくなってきたので、今回2年ぶりに受けることにしました。

今回も前回と同様、JAF経由で申し込みました。場所は芝公園のJAF東京本部で、指導するのは財団法人・東京救急協会の指導員。費用は1400円で、テキストと人工呼吸用のマスクがもらえます。講習は朝9時から午後1時までの4時間で、終了後に20問のテストを16問以上正解すれば、後日認定証が東京消防庁から送られてきます。

Aed_photo講習は、ほとんどがCPR(心肺蘇生法)
とAED(自動対外式除細動器)の使い方。わずか2年前に受けた救命講習と比べても、よりスピード重視となり、手順がわかりやすく、覚えやすくなったと感じました。また、止血法のウェイトが段々と減り、今は直接圧迫法以外はほとんど教えなくなりました。それは、心肺停止に比べて大量出血のケースというのは少なく、不適切な器具で止血帯などを使った場合、神経や筋肉を損傷する弊害を引き起こすことが多いからとのことです。

Aed_graph今回の受講で、ひとつ認識を新たにしました。私は、CPRは、あたかも肺と心臓の機能が動いている状態を作っているので、それを早目に開始して、続けてさえいれば救命率は変わらないと思っていたのですが、そうではなく、やはり除細動をして心臓の自律的な動きを蘇生しない限り、CPRを続けていても救命率は徐々に低下する、ということ。左のグラフのように、心肺停止から何もしなければ5分で生存率は50%を切ってしまうところが、CPRを行ってもそれが8分に伸びるだけです。だから、CPRだけでは不十分で、AEDは絶対に必要なのです。

読者の皆さんも、仲間や愛する人が倒れた時のために、救命講習を受けてみたらいかがでしょうか。JAFの会員ならば、会誌のJAF MATEにはほぼ毎月、救命講習会の日程が掲載されていますし、東京救急協会のHPからも申込ができます。

【ご参考】
ビックカメラでAEDの販売開始
セコムのAEDレンタル

【人口呼吸用マスクの購入】

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2007年3月21日 (水)

桐島ローランド氏のダカールラリー挑戦記

Kirishima1Kirishima2Kirishima3昨夜は、最近会員になった、英語圏のビジネスマンのためのネットワーキングの会の月例会で、桐島ローランド氏のダカールラリー挑戦記の講演に行ってきました。桐島氏は写真家でマルチクリエーターという職業だけど、無類のバイク好きでも有名。今年のダカールラリーに初出場で見事完走という偉業を成し遂げた。

昨年のダカールラリーは柏秀樹師匠が出場していたので熱心にフォローしていたのだけれど、今年は全くノーマークだったので、桐島ローランドさんが出場・完走していたことも、この講演の案内で初めて知った。日本ではそもそもラリーのマスコミ報道はすごく少ないし、特にその中の二輪と言うと、トヨタ・三菱などの大口CMスポンサーがいないため、全く扱われなかったりするのが悲しい。

Kirishima_bike1Kirishima_bike2
Kirishima_bike3聴衆は45人位(約7割は外国人)のこじんまりとしたもので、ディナーの後にインタビュー形式で、桐島氏がヘルメットに装着したビデオカメラの映像や、実際に出場したマシン(ヤマハWR450)の説明を交えての約1時間の講演。会場にはトヨタのランドクルーザーで4輪の市販車無改造部門で優勝した三橋淳氏も参加していて、三橋氏のレースの模様もビデオで紹介された。

Kirishima_mitsuhashi桐島氏は、ダカールラリー出場のためにモンゴルのラリーに出場したり、肉体的なトレーニングはしていたとのことだが、オフロードはまだ初めて2年という「素人」。本人もまさか完走できるとは思っていなかったとのことだが、2週間で8000キロを走るこの過酷なラリーを完走するのは、まぐれや運だけではできないと思う。

人生のエネルギーをもらえた夜だった。
最後の写真は、三橋氏と桐島氏との記念写真。

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2007年2月23日 (金)

無料で首都高のスグレモノの地図がもらえる場所

首都高は、出入り口が非常に多く、構造や合流が複雑で、都心に住んでいてもすべてのポイントを把握するのはなかなか難しい。
そんな迷えるドライバーやライダーのために、「社団法人・首都高速サービス推進協会」という組織が、いくつかの首都高速の便利な地図を発行しており、虎ノ門の事務所(地図を見る)に行くと、すべて無料でもらえる(電話でも受け付けるが、その場合は送料は有料)。

さそりいのししが愛用しているのは、下記の三つ:

Photo_22【首都高出入口ガイド】
これが最も「豪華」で、書店で買ったら千円近くしそうな雰囲気の、70ページ以上ある、ちょっとした「地図帳」
首都高の全出入り口のランプの図と、その周辺の詳細地図が載っている。これだけのものが無料でもらえるのはちょっと意外だけど、普段高い高速料金を払っているのだから、胸を張ってもらいに行こう。ただし、他の刊行物はすべてラックに備えてあって何部でも持っていけるが、これだけはカウンターで頼む必要があって、一人(一回)一部限り。

Photo_23【首都圏広域マップ】
これは、折りたたみ型の大判地図(広げると幅はドア一枚分近くある)で、首都圏を中心に、半径150キロ(北は200キロ)までの広域の高速道路図が載っている。北は猪苗代湖、東は犬吠崎、南は伊豆半島、西は軽井沢・小淵沢・静岡までをカバーしているので、首都圏からのちょっとしたツーリングだったらこれですべてカバーできる。ツーリングを計画する時に、まず大まかなルートを確認するのに大変便利。
さそりいのししは、この地図を壁に貼ってあって、自分が行った所に印をつけてある。段々と自分の行動範囲が広がって行くのが目に見えて楽しい。

Photo_24【首都高マップ】
これは「首都圏広域マップ」よりは小さく、首都高から各高速道路へつながるあたりまでの地域をカバーしている。
折り畳めば21cmx15cmとコンパクトなので、さそりいのししはいつもバイクにも1部常備している。この地図は、虎ノ門まで行かなくても、首都高のSAには大体置いてある。

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2007年2月 3日 (土)

『世界最速のインディアン』本日より公開!

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アンソニー・ホプキンズ主演の、ニュージーランドのおじいさんが、40年かけて自分で改造したバイクで世界最速記録に挑戦するという実話に基づいた映画が、本日より公開されます。

実は、さそりいのししは昨年9月に一足先にこの映画をアメリカ版DVDで観ました。
この映画に対する最も説得力のあるレビューは、バイクにまるで興味のない女房が、この映画を見た翌朝にニコニコしながら言った言葉:

「昨夜はいい映画を観たから、とても気持ちよく眠れた」 Funya_mmo02

お勧めです!

さそりいのししによる詳しいレビューは、こちら

映画の公式サイトは、こちら

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2006年11月14日 (火)

ココセコムのもう一つの使い方

Cocosecomココセコムと言えば、万が一車両が盗難にあった場合でもGPSを使ってその位置を追跡し、要請があれば現場に急行したり警察に通報してくれる「盗難対策」のサービス。

また、ココセコムには、パソコンや携帯電話で、車両の位置を住所及び地図で確認できるサービスがあります(月2回までは無料、以降一回100円)。

左の写真は、先日ラブ・ジ・アース・ミーティングで静岡県の御前崎に行った時に自分で位置検索した画面。地図は、何段階かで縮小、拡大ができます。

実は、このサービスを利用すると、盗難対策以外にもう一つ便利な使い道があります。

例えば、高速道路のSAでツーリングの待ち合わせをしているのだが、時間に遅れそうだということは高速に乗る前にあらかじめ携帯のメールで伝えてある。でも一旦高速に乗ってしまうと、バイクで走行中は連絡をすることはできない。かと言ってできるだけ早く着きたいので、連絡をするためだけにPAに寄りたくはない。

そんな時は、最初に遅れそうだと連絡する時に相手にあらかじめココセコムのURLと、自分のココセコムの契約者番号と暗証番号を伝えておけば、待っている相手は自分が今どこに走っているかがわかり、あとどの位で着くかが予想できるので、給油しておこうとか、レストランで待っていようとか、待っている間の行動の判断をすることができます。

この使い方は、契約者番号と暗証番号を相手に教えないといけないから信用できる相手というのが前提ですが、不安があれば後で暗証番号を変更すればよい(インターネットで簡単にできます)。本当はこのような使い方のために、「検索専用で回数・期限限定の閲覧者用暗証番号」を、契約者用の暗証番号とは別に設定させてくれればいいのですが・・・。

同様に、このような場合にもこの位置検索サービスは便利:
・自分がいる場所に、その場所を知らない人に来てもらう場合
(はぐれてしまった場合や、故障や事故で救援を頼む場合にも有効)
・自分が一体どこにいるかわからなくなってMoaimankururi「ここはどこ?私は誰?」状態になった場合
(ナビやGPS携帯電話を持っていない人用)

さそりいのししの場合は、おとめいのししにこのやり方を教えているので、放浪亭主がどこを走っているKeibauma_kba_u01かがわかるので、夕食の支度の目安にしたり、帰りが遅くなっても安心です。例えば、「まだ海老名か・・・あと2時間かかるな」とか、「首都環状線に入ったからあと30分くらいかな」とか。
(間違っても、「横浜インターの○○ホテル」にいる!」Bikkuriushi_kucibirumou03_2なんてことはありません。)
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2006年9月24日 (日)

『世界最速のインディアン』レビュー

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8月27日の記事
にも書きましたが、「世界最速のインディアン」という、実話に基いたバイクを題材にした映画のことを、劇場にあったチラシ(左)で知りました。
日本での公開はなんと来年の正月ということで、調べてみたらこれは2005年の映画で、アメリカでは既にDVD(右)が発売されていたのでアメリカのamazon.com(amazon.co.jpではなく)から注文。約一週間後に届き、一足先に観たのでそのレビューを書いてみようと思います。

Indiandvd2物語は、1960年代のニュージーランドの片田舎に住む62歳のバート・モンローという男が、40年もかけて改造した1920年型の「インディアン」で、最高速度記録の聖地である米国ユタ州のBonneville Salt Flatsでバイクの最高速度記録に挑戦するというもの。

実はバート・モンローという人物は、ニュージーランドではちょっとした英雄で、この映画の脚本と監督はニュージーランド出身で、ずっとこの伝説を映画化したかったというRoger Donaldson(「13デイズ」)。
DVDには、この監督が1971年に制作したモンローのドキュメンタリーも収録されています。つまり、この映画を製作するまで「構想30年」という訳です。
主演はアカデミー賞受賞俳優のAnthony Hopkins(「羊たちの沈黙」)で、作品完成後に、「自分の役者人生で最高の経験だった」と語ったとのこと(ちなみに、彼は100本近くの映画に出演しています)。
この二人の情熱とバート・モンローという人物に対する愛情が、この映画には溢れています。

モンローの口癖は:
「夢を持たない人間は、野菜と同じだ」
この手の映画の主人公は、大抵超人的な体力や精神力があったり、鬼気に迫るようなアグレッシブさがあるものですが、彼の場合はそういうことはありません。何せ40年もかけた夢だからです。その情熱は静かで、大地に根を張ったようなもの。

実は、1960年代に二ユージーランドからアメリカのユタ州までバイクを運ぶ(ちなみに、船)ということは、物理的にも経済的にも決して簡単ではなかった。
映画の前半は、主人公がこの挑戦のための費用を工面し、ロサンゼルスまでバイクを運び、オンボロ中古車を買い、トレーラーにバイクを乗せて、なんとかBonnevilleにたどりつくまでの珍道中をユーモラスに描いています。

アメリカの右も左もわからない外国の田舎者が、およそ非常識な振る舞いをしていくのですが、不思議にその素朴な情熱が、道中に接するすべてのアメリカ人を味方にしていくのが観ていて心が温まります。
実は、自分は60年代後半の子供時代をアメリカで暮らしました。当時は決して今のアメリカのようなルールでがんじがらめの訴訟社会ではなく、助け合いの精神が強かったです。この映画を観て、「今のアメリカだったらこうはいかないだろうな」と感じたことが別の意味で寂しくもありました。

肝心の記録挑戦の部分に関しては詳しく述べませんが、題名の「世界最速」を見れば結末は予想できるでしょう。しかし、これはプロットを楽しむ映画ではなく、ストーリーを楽しむ映画です。
自分の「いい映画」の定義とは、「筋」とか、極端に言うと「映画」ということを忘れさせて、「完全に主人公に感情移入できる」映画。そういう意味では、これは最高の映画の部類に入ると思います。

しかし、自分の評価よりは、一緒にこのDVDを観た、バイクに全く興味のない女房の、翌朝の一言の方が説得力があるでしょう:
「昨夜はいい映画を観たから、とても気持ちよく眠れた。」

この映画のチラシ(PDF)をダウンロード

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2006年9月14日 (木)

飲酒運転問題に思う・・・日本は法治国家?

今日はちょっと堅い話しを。
最近、連日マスコミで飲酒運転の問題が取り上げられています。
飲酒運転や轢き逃げに対する罰則強化に異論を唱える人は少ないでしょう。

しかし、この議論で、ふと約25年前の大学時代の教授のある言葉を思い出しました。

「日本は、法治国家ではないから素晴らしい」

これは、オーストラリア育ちのイギリス人で日本人論の権威のグレゴリー・クラーク氏のお言葉。逆説的過ぎてすぐ意味がわからないかと思います。
その時の生徒も、自分を含めて皆ポカーンとしていましたが、その論旨は、このようなことだったと記憶しています:

日本は、伝統的には同じ価値観を共有する単一民族国家で、基本的に性善説で、法律や契約などでがんじがらめに人の行動を規定しないでも、それなりに人々の「和の精神」や「恥の文化」などの自己規律でうまくやってこられた

逆に、アメリカは価値観が多様な多民族国家で、性悪説だから何でも法律や契約で決めないと機能しない。
だから、アメリカは「法で治めなければならない」からだめで、日本は「法で治める」のでなく、「人が治める」から素晴らしい、と。

この話しは多分に歴史的な見解を含んでいるので、25年前の日本が完全にこうだったと言い切れるかは若干の疑問はあると思いますが、約25年たった今、日本人の美徳だった、「和」や「恥」などの自己規律はどこかへ行ってしまって、もはやこの議論は残念ながら全く通用しなくなったと言えるでしょう。

最近では、飲酒運転問題にしろ、いじめ問題にしろ、食品偽装にしろ、何か社会問題が起きると、すぐ「法整備を!」という発想を誰も疑問に思わない。もはや人々の自己規律に頼ることができなくなってしまった社会では、法律によるコントロールが必要なことは自分も否定はしません。
しかし、人々の反社会的行動を抑制するのが法律や罰則だけという社会は、文明のレベルとしては確実に衰退しています

「悪いことは悪いからやってはいけない」という教育や規範がまず先にあるべきであって、生命の大切さなどは忘れられて、「罰則があるからやってはいけない」という認識の方が支配的になってしまっては「犯罪を起こす心」までは減らすことはできず、どんどん新しい法規制を作り、処罰を厳しくしていく道しか残されていないことになります。

実際、「どうして人を殺してはいけないの?」と小学生に聞かれて答えに窮した教師が、「刑務所に入れられるからだよ。刑務所に入ったらお友達やお母さんと会えなくなるでしょ。」と答えたという話しを聞いたことがあります。教育の現場がこれでは絶望的です。ちょっと悪知恵のはたらく子供だったら、「だったら刑務所に入らないように人を殺せばいいんだな」と思うでしょう。

最近、ほとんど罪の意識もなく残虐な犯罪を平気で行う少年が増えているのも、結局誰からもしっかりと人間としての規範を教えられていないからではないだしょうか。飲酒運転も同じです。

「法治国家である必要のない日本」を取り戻すのは不可能でしょうが、生命の大切さを再認識し、少しでも人々のモラルや自己規律を取り戻すことは不可能ではないと思います。
それは、法律のようなトップダウンではなく、まず自分自身や家庭や学校や地域や職場などの小さい単位での草の根のボトムアップから意識改革を始めるしかないと思います。


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2006年8月27日 (日)

『世界最速のインディアン』

Newani_2【最新記事】
アメリカから取り寄せたDVDのレビューはこちら(2006/9/24)
劇場公開に関する記事はこちら(2007/2/3)

Cars_choroq昨日、遅ればせながら映画「Cars」を観に映画館へ行きました。さすがにPixarの作品は映像のスゴさは言うまでもなく、大人が観ても感動できるストーリー作りも素晴らしく、期待を裏切りません。公開期間もあとわずかだと思うので、まだ観ていない方は是非劇場へ。
(ちなみに、写真はもう一つの趣味の「チョロQ」(別ブログ設立計画中))

さて、本題はCarsではなく、劇場に置いてあったチラシで見つけた、来年の正月に公開予定の「世界最速のインディアン」という、実話に基いたバイクを題材にした映画。

Indian1_1ニュージーランドの片田舎に住む62歳のバート・モンローという男が、40年もかけて改造した1920年型の「インディアン」で、米国ユタ州のBonneville Salt Flatsで1962年から何年もかけて最高速度記録に挑戦するという物語。

監督は「13デイズ」のRoger Donaldson、主演は「羊たちの沈黙」のAnthony Hopkinsで、作品完成後に、「自分の役者人生で最高の経験だった」と語ったとのこと(ちなみに、彼は100本近くの映画に出演しています)。
(チラシの裏面を見る)


日本での公開はずいぶんと先になるので、アメリカのamazon.comで調べてみたら既にDVDが発売されていたので早速注文。
実は我が家にはアメリカリージョンのDVDプレーヤーがあるので、届いて観たらここにレビューを書いてみようと思います。乞うご期待。

この映画のチラシ(PDF)をダウンロード

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2005年6月25日 (土)

救命講習会

Lifesaver_1バイクに乗っていてケガ人に遭遇した場合、何もできないのでは情けない。いざという時に少しでも役に立てるように、JAF主催の救命講習会に参加することにしました。芝公園のJAFの本社の会議室に朝9時に集合、午前中一杯、東京消防庁から講師が来て、心肺蘇生法や自動体外式除細動器(AED)の使用方法を学ぶ。

講習後、東京消防庁発行の「救命技能認定証(自動体外式除細動器業務従事者)」のカードをもらえます。裏面には、「救命技能を維持向上させるためは定期的な講習が必要です。3年以内に再講習を受講してください」とあります。しかし、普段は全く使うことのない技術なので、正直言って3年に一度ではいざという時に使えるか不安なので、本当なら毎年受けたいところです。


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