カテゴリー「☆トラベル」の6件の記事

2009年7月26日 (日)

伊豆大島の国際セミナー

東京理科大学の准教授がライフワークとして過去10数年も毎年伊豆大島で開催している「日本における多国籍企業間の交流」という2泊2日のセミナーのことを開催直前に知り、面白そうだったので急遽参加することにしました。

P7240469_xga金曜日の夜11時に竹芝桟橋から大型客船で出発し、2等のリクライニングシートで伊豆大島へ。シートはちょっと昔の国際線のビジネスクラス程度で、なんとか4時間ほどは眠れました。
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右の写真は大島の元町港に翌朝5時に到着したところです。ということは航行時間は6時間ですが、これはあまり早く到着してもかえって不便なのであえて遅くしているようです。ちなみに、復路は4時間です。
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港に到着後、大島の温泉で朝食と休憩・仮眠を取り、宿泊&セミナー地の東京都が運営する「海のふるさと村」へ(写真の吊り橋の左側の建物が宿泊棟です)。

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今回の参加者は、スピーカー4名を含んで15名。例年はもっとずっと多いらしいのですが、自由に発言するにはちょうどいい人数でした。参加者の国籍は韓国、アメリカ、ドイツ、フランス、フィンランドなど正に多国籍。セミナーは海辺のオープンスペースで行われました。日本企業におけるリーダーシップ、ソーシャルメディアの使い方、転職市場や日本企業のブランドなど様々なテーマに関して1日活発で有意義なディスカションを行いました。

この2枚はセミナー開催場所の高台から撮影したもの。
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セミナー修了後に500メートルのトンネルをくぐり、その先の海岸でオリンパスペンE-P1の14-42mmズームレンズの性能を検証。木製の手すりの上にいたバッタを、ほぼ同じアングルで広角28ミリ相当でF22まで絞った写真と、望遠85ミリ相当で絞り開放(F5.6)で撮影したものです。F5.6の割にはよくボケていますが、やっぱりズームなのでボケ味はいまひとつという感じです。
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夜は全員で協力してバーベキューを楽しみ、夜遅くまでロッジの談話室で飲みながら語り明かしました。国籍や業界が全く違う人たちと接すると、新しい気付きがあったり、その後思わぬ所で仕事でつながりがあったりするのがこういう催しの実りだと思っています。

この写真は、日曜日の朝に大島の元町港で船を待っている間に撮ったテトラポッドです。下の方の写真はE-P1のラフモノクロームのアートフィルターを使って現像しています。モノクロにすると、何か昔の怪獣映画に出てきそうな雰囲気の写真になりますね。
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P7260722_xga翌朝の帰りは大型客船ではなく、高速ジェット船を利用しました。時速80キロで航行し、大島と東京をわずか1時間45分で結びます。海面からは浮いて航行するので、揺れもなく乗り心地は抜群で、まるで新幹線に乗っているようでした。

航行中は飛行機と同様にシートベルトをしていなければならないので、大型客船のようにデッキに出て景色を楽しむことはできませんが、大島との距離が短くなることは確かです。ところで、この水中翼船はボーイング社製で、正式な型名はBoeing929と言うそうです。飛行機みたいですね。

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2009年4月 4日 (土)

屋形船で花見

090404桜情報によると、東京ではこの週末が最も桜が見どころだということで、前日に突如はとバス「屋形船・隅田川桜見物と千鳥ヶ淵桜吹雪」の昼食付日帰りツアー(1名11500円)に申し込んで夫婦で行ってきました。

東京駅を10:50に出発し、深川の屋形船「富士見」の乗船場から乗り込み、約2時間の航行。今日のこのツアーは大人気で、バス1台約30名が4台(1台ごとに1隻の屋形船)。
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090404_6料理は天ぷらが主体で、あまり期待はしていなかったのですが、航行中も船内で揚げられ、次々と運ばれてくる天ぷらはなかなか美味しかったです。
最後にはあさりがたっぷり入った深川飯も出て、月島の佃煮のお土産もありました。

Course_map_2屋形船は「橋の宝庫」とも言われる隅田川に架かるいくつもの風情のある橋をくぐってを北上するわけですが、川沿いの桜を川の側から見るのは、ちょっと優越感を感じることができます。
折り返し地点でもある言問橋と隅田公園のあたりでしばらく停泊してゆっくりと料理を楽しんだ後は、屋根の上の展望デッキに出て、隅田公園の桜を楽しみます。

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約2時間の航行の後、深川の屋形船の乗り場に戻ると、再びバスに乗って靖国神社へ。我々は家も近いので、ここで千鳥ヶ淵の桜を見物して、バスには戻らず現地解散という選択肢を選びます。

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都内に住んでいると、あえてはとバスの都内ツアーなどには行かないと思いますが、妻は屋形船も千鳥ヶ淵の桜も初めてだったし、東京のことなどわかっているつもりでも、ガイドさんの街の説明には知らなかったことも多く、新鮮でした。はとバスには季節ごとに工夫を凝らした面白い企画が多いので、これからも時々利用してみようと思います。

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2009年2月18日 (水)

上海に行ってきました

Shanghai_maglev 3泊4日で上海に出張で行ってきました。中国は昨年のアモイ(Xiamen)に次いで2回目。Pudong空港からは市内の手前までリニアモーターカーが通っていて、最高速はなんと430キロで33キロをわずか8分で結びます(料金は普通席が750円、VIP席が1500円)。ただ、何故か時間帯によって最高速度が異なり、残念ながら我々が乗った時は301キロがMAXでした。「振動」はないけれど「揺れ」はある、という電車とは異なった不思議な乗り心地でした。

Photo 資本主義化する中国の中でも、上海は最も進んでいると言われています。確かに、街中や人のファッションを見ても、東京とそれほど変わりません。街を歩く人のスピードはニューヨーク並に早くて平気で人にぶつかるし、一心不乱に経済発展をめざし、周りのことなど気にしていられない、という雰囲気が漂っています。

Street ただ、近代的な建物と貧しい建物、一般の物価と高級ホテルやレストランの物価とのギャップが日本よりもはるかに大きく、貧富の差は日本の比ではないと思います。果たして社会主義の看板を掲げながらこのまま資本主義的発展を破綻せずに続けていけるのか疑問ではあります。

今回は以前上海に3年間住んでいた会社の同僚が最もお気に入りだったレストランに連れて行ってくれました。さすがにどこも大変美味しくて、日本とは一味違います。特に、四川料理のSouth Beautyは、なかなか日本では食べられない味と辛さでした。

Scooter2 最後は、上海の交通事情。スクーターは完全に市民の日常の足になっているという感じです。ただ、ほとんどの人がヘルメットをかぶっていないし、昼間はおろかなぜか夜でもヘッドライトを点灯していないバイクも多く、はらはらします。クルマも進路変更で方向指示器など出さないし、全般的に交通は無秩序状態です。

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2007年2月 8日 (木)

アメリカのとんでもないスーパー

105_0876_800x600_1フロリダ出張中に日用品を買おうと思ってたまたま立ち寄ったスーパーで、「こんなのあり?」Karasukao01_1というものを見つけてしまいました。外見は、左写真のように何の変哲もない店舗。
105_0874_800x600_1売り場は、右写真のように旅行かばんやかなりマニアックなミニカーに、ハムの棚の上に亀の浮き輪があったりしてこれだけでも結構笑えるCondom0103_1品揃え。ところが、この写真の中央のガラスケースの中を見ると:

105_0873_800x600105_0869_800x600Bikkuriushi_kucibirumou03_3いかにもストリートファイトに使いそうな折りたたみ式のナイフメリケンサック(百歩譲ってナイフはともかく、メリケンサックって「人を殴る」Kaojiro_18punch以外に使い道あるのでしょうか?)に、なんと手裏剣。さすがにマシンガンはおもちゃだけど、この手裏剣、おもちゃじゃなくて、ちゃんと刃がついている。こんなもん投げたら手がギタギタになりそう。

物珍しそうに写真を撮っていると、レジの気のいいおばちゃんがやってきて、
「そうなのよ。ここのオーナーの趣味なんだけど、アタシはこんなもの売りたくないんだけね」Mini_tohoho
と気さくに話してくれた。ホビーショップならともかく、ここはスーパーマーケットですぜ、旦那。
しかし、ここで買った刃物でここに強盗Kaopun01kireruに入られたらどうするつもりだろう。ちなみに、20歳未満は購入できないとのこと・・・ってそういう問題かよTsukkomi_kamigatameoto06_3

105_0870_800最後にもう一つおまけを。
これはビールのケースに何気なく入っていた、5リットルのビールの缶(1.8リットルのペットボトル約3本分でっせ)。Kaodame02
確かに、日本でも真夏にはビア樽みたいなものを売ってはいるけど、フロリダとは言え今は真冬で下手すると東京より寒いくらい。それに、これが収まる家庭用の冷蔵庫って・・・。
Br_rider01_1
まったく、アメリカという国は・・・すべてにおいてEXCESSIVE(行き過ぎ)。

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2007年2月 6日 (火)

セグウェイに乗った警備員

現在フロリダに出張中です。日曜日はフリーだったのでレンタカーを借りてホテルの近くのショッピングモールへ。
そこで見かけたのが、なんとあの「セグウェイ」に乗った警備員。

身長190センチ、体重100キロは軽く超えるだろう巨漢のマシュマロマンのような警備員がスイスイと走るさまはかなりコミカル。

セグウェイは発売されて5年以上たつけれど、未だにこのようなニッチな用途にしか使われていません。
セグウェイがあまり普及しない最大の理由は、その価格(米国で50~60万円、日本では100万円)と言われています。でもその高価格のおかげで、これまで累計2万5千台くらいしか売れていないにも関わらず、会社は儲かっているらしい。基本的には個人発明家の会社なので、赤字になるリスクを犯してまで値段を下げて量産する気はあまりないのでしょう。
もう一つの問題は、各国の道交法。日本をはじめ、多くの国では公道を走ることはできません。そうなると敷地内の業務用にしか使えないということになってしまいます。

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2006年6月 6日 (火)

20年間で通算100万マイル

Unitedmp2_1・・・と言っても残念ながらバイクの話しではありません(出張ネタ第二弾)。
過去20年間優先的に乗り続けたユナイテッド航空の累計実飛行マイル数が100万マイル(約160万キロ)を突破。最も多く利用した、東京-ニューヨーク線は片道約6700マイルなので、これを148回(74往復)飛んだ計算になります。

そして送られてきたのが様々な特典が得られる、"Million Mile Flyer"と記載された「永久ゴールドカード」。ユナイテッドのマイレージ会員には4つのグレードがあり、このPremier Executiveというのは年間5万マイル以上飛ばないと獲得できない、上から2番目のクラス。今後は年間飛行距離に関わらず、永久にこのグレードを保持できるとのこと(カードには有効期限が記載されているが、自動更新されます)。実はこの永久会員制度のことはベールにつつまれており、ユナイテッド航空は一切公表していません。

それにしても、ライディングアートスクールの柏秀樹校長は、自分が20年間かけて飛行機で飛んだのとそう大差ない次元の100万キロ以上をバイクで走行したとのこと。地球一周が約4万キロだから、バイクで地球を25周!・・・そう考えるとあらためてスゴイ。ちなみに、自分はバイクの方はまだ1万キロにも満たない・・・トホホ。


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