« 東京駅八重洲口タクシー乗場の欠陥設計 | トップページ | 勧誘の電話を断る有効な方法 »

2015年8月25日 (火)

大惨事の現場で自撮りするという行為

20人が犠牲になったバンコクの爆破テロの現場の前で自撮りをする人々が次々と現れていると、英国BBCが「悲惨な自撮りの時代」と題して伝えている

自分は、大惨事があった現場で自撮りで記念写真を撮る気にはなれない。

主観で写真を撮るというのは、自分の視点だ。その場所を訪れてどう捉え、何を感じたかという記録であり表現だ。それに対して、カメラを自分に向ける自撮りというものは、「見て見てここに来たよ」という、他人に対する「野次馬根性の自慢」に過ぎず、撮影者の精神性が全く異なると思う。

畏敬の念を持って写真を撮れば、記録には充分だろう(それさえも気が引けるが)。そこにあえて自分の姿を入れてまでそこに行ったということを自慢するのという行為は、被害者に対する無神経さを宣伝しているようなものだと思う。わざと神妙な顔をして撮るのも嘘臭いけれど、ピースサインや笑顔で撮るなどは論外だ。

にほんブログ村 その他趣味ブログ 多趣味へ
ブログランキングに一票を!クリックするとランキングが見れます

|

« 東京駅八重洲口タクシー乗場の欠陥設計 | トップページ | 勧誘の電話を断る有効な方法 »

☆写真・カメラ関係」カテゴリの記事

!オピニオン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33255/62152600

この記事へのトラックバック一覧です: 大惨事の現場で自撮りするという行為:

« 東京駅八重洲口タクシー乗場の欠陥設計 | トップページ | 勧誘の電話を断る有効な方法 »