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2015年7月30日 (木)

Windows10が良作であるだろうという歴史的考察による予想

Windows10が限定的にリリースされた。これまでの新OSの登場とは違い、大々的な宣伝はなく、静かなローンチだけど、早くもベータ版を使った専門家は絶賛しているようだ。

Windowsは、良作と駄作を交互に出す傾向がある:
98(良作)→Me(大駄作)→XP(傑作)→Vista(大駄作)→7(良作)→8(駄作)だったから、そのパターンで行けば10の出来がいい可能性は高い。

なぜ良作と駄作のサイクルがあるかと言うと、いくつかのパターンがある。98からMeの場合は、Meは本格的なアップグレードのXPまでの「つなぎ」で、中途半端なものを出してしまった。Vistaは、XPの成功に味を占めて、機能を詰め込みすぎて動作が重くなり過ぎて大不評だった。その反省を受けてWindowsの歴史の中で初めてダウンサイジングした(ハードウェアの要求スペックを下げた)のが7。しかし、タブレットにシェアを奪われるのを恐れたマイクロソフトは、タブレットに迎合しようとマウスとキーボードユーザーには全く無用の長物のスタート画面を追加して、電源の切り方もわからないくらいインターフェースをガラッと変え、従来のユーザーの反感を買った。

そういう意味では10は8の反省を受けて登場したわけなので、この歴史的考察だけでも期待できる。ユーザーインターフェースの大幅改善に加えて、多くの使いやすそうな新機能がある。しかし、これまでのWindowsがそうであったように、Service Pack1が出るまで待つのが賢明。実際に使ってみたらまたここでレポートしようと思う。

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