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2015年7月 4日 (土)

「ご無沙汰しております」を英語で言うと?

英語に関しては別ブログを立ち上げようかと思っていたのですが、こちらの方に書くことにします。

よく、仕事のメールで「ご無沙汰しております」で書き始めることがあると思います。これを英語ではどう言うべきでしょうか。

辞書やネットで検索すると、

It's been a long time (since I have written to you)

とか、

Long time no see.

などと書いてあります。上の例は、使わなくはないですが、どこかawkward(ぎこちない)です。下の方はかなりくだけた口語表現で、親しい仲が実際に会った時は使いますが、ビジネス文書では使えません。

自分がよく使う表現をご紹介しましょう:

Hope all is well with you.

all is wellとは、相手の仕事やプライベートを含めて、お変りなくうまく行っている、ということです。そしてHopeという言葉には、そうであることを願っているという相手への気持ちが込められています。日本語で言う「ご健勝のことと存じます」をもう少しフレンドリーにした感じです。

なぜこれが「ご無沙汰しております」という言葉の代わりになるかと言うと、頻繁にやりとりしている間柄であれば、相手の近況はわかっているはずなので、「お変りないと願っています」などと言わないから、「ご無沙汰している」ということが暗黙に表現されているからです。

自分は、It's been a long timeなどと、単にしばらくやりとりしていないという客観的事実を述べるよりは、Hope all is well with youと言った方が、相手のwell beingを願っている気持ちを伝えられるので、相手もよりいい気持ちになってくれる表現だと思っています。ぜひ使ってみてください。

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