« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »

2014年2月の3件の記事

2014年2月19日 (水)

ビジネスインクジェットという選択

これまで、キャノンのMG6130という3年前の複合プリンターを利用していました。

Mg6130

このプリンターのインクの容量の少なさと印刷コストの高さに辟易して、昨年末ついに互換インクを使い始めて、しばらく問題はなかったのですが、数日前に突然、プリンターがインクを全色認識しなくなりました。おそらく、キャノンの互換インクを締め出すためのファームウェアが自動的にアップデートされたのが原因だと思います。数週間前に背面給紙機能が故障したこともあって、今更このプリンター用の純正インクを買い直すのも腹立たしいので、買い替えることに。

まずキャノンの現行の複合機は、名刺印刷に必要な背面給紙機能がなくなってしまったのでアウト。エプソンとブラザーは一枚手差しの背面給紙はあるけれどなんかおまけみたいで頼りないし、口コミでも不安定で評判がよくない。

そこで売場を見渡すと、HPとエプソンから「ビジネスインクジェット」というカテゴリーの製品があることを発見。にじみくい顔料インクを全色使い、インクタンクも家庭用と比べると大容量で、特に文書の印刷速度が早いのが特徴。ただし写真印刷の画質は期待できない。

しかしよく考えてみたら、印刷のほとんどはホームページやビジネス文書の印刷で、そのためにフォトインクを含んだ6色も使うのはもったいないし、写真印刷に関しては、プロ用プリンターではない複合機程度の中途半端な画質では結局作品の印刷には不十分ということを痛感していたので、写真印刷機能は思い切って捨てるのもありかと思いました。

HPは、エプソンの2倍はあろうかという巨大なインクタンクが魅力だったのだけれど、本体の奥行きがあまりにもありすぎるのと背面給紙がなかったので断念。悩んだ挙句、購入したのがエプソンのPX-205(約14,000円)。キャノンさん、悪いけれど互換インク締め出し作戦は裏目に出ましたよ。

Px205

選んだポイントは:
・4色全色顔料インク(黒は2倍の大容量)
・250枚の大容量用紙トレイ
・両面自動印刷
・高速印刷(38枚/分)
・一枚手差しだが、しっかりしている背面給紙機能
・6万枚という高耐久性と、紙詰まりをワンタッチで取り省くことができるシンプルな構造

スキャナー機能はない単機能のプリンターだけれど、7年前に買ったキャノンのLiDE 600Fという超薄型のフラットベッドスキャナーを引っ張り出して最新のドライバーとソフトをダウンロードして使ってみたら、全く現役で通用する画質と機能だったのでこれと組み合わせることに。

Px205_scanner

実際に使ってみると、オフィス用なので静音性は考慮されていないのか、印刷中はまだいいのだけれど、紙送りの時、特に両面印刷時のメカ音がガーガーと結構うるさい。しかし印刷速度は爆速で実に気持ちいい。顔料インクなので、両面印刷でも裏写りしにくいし、ハイライターなどを使っても全くにじまない。染料インクだと、乾燥した後でも水に濡れるとインクがにじんでしまうけれど、顔料だとそういうことがないので、名刺印刷には最適です。

もう一つビジネス用プリンターのいいところは、インクが一色なくなっても、他のインクで印刷を続けることができることです。家庭用がとにかく一刻でも早くインクを買わせようという魂胆で、一色でもなくなると全く印刷ができなくなるばかりか、なんとご丁寧に関係ないスキャナーまで全機能を停止して死んだふりをするという、徹底した阿漕な仕様になっているのと対照的です。

写真印刷の画質に関しては全く期待していなかったのですが、鮮やかで高精細でなかなかのものです。記念写真を2L版に印刷する程度であれば、全く問題ないです。

最近では、何か製品を購入する時、何でもネットで調べてAmazonで最安で買って翌日配送してもらうのが習慣になっていましたが、今回に関しては量販店に足を運ばなければ、このような発見と選択にはならなかったので、販売店の意義というものを再認識しました。

にほんブログ村 その他趣味ブログ 多趣味へ
ブログランキングに一票を!クリックするとランキングが見れます


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月13日 (木)

iPhone5用のバッテリー内蔵ケース

iPhone5を導入してから約1年半立つのですが、最近バッテリーの減り方が早くなって、以前はなんとか一日持ったのが、最近は夕方になる前に残量20%を切ってしまう状況に。今まではモバイルバッテリーを持ち歩いていて、たまに使うのならそれでもいいのですが、毎日となるとかなりうっとうしくなります。

Mili_overview

という訳でバッテリー内蔵のケースを購入しました。このMiLiというメーカーは、以前外付けのモバイルバッテリーが軽くて性能もよく信頼性があって愛用していたので、このPower Spring5 HI-C25という製品を購入しました。Appleの正式認証を受けており、容量は2,200mAhなので、空の状態からフル充電できます。

Mili_width

あまり厚さは気になりません。重さは実測で78グラム。この手の製品としては最軽量の部類かと思います。

この商品の特徴は、本体との接続方法にあります。バッテリー内蔵ケースは、バッテリー部分と本体が常時接続しているものがほとんどですが、そうなるとLightningプラグの寸法をかせぐため、必然的にケースが長さ方向に2センチほど長くなってしまいます。この製品は充電が必要になった時に、ケースに収納されているプラグを引き出して本体と接続する形を取っているため、縦の寸法はほとんど変わりません。

Miliplug_composite

使用状態はこんな感じ。多少不格好ではありますが、使用やポケットへの収納の邪魔にはなりません。モバイルバッテリーとケーブルでつなぐことと比べたら雲泥の差です。
Mili_in_use


充電は、側面のマイクロUSB端子から行います。4個のLEDが残量と充電状況を知らせてくれます。なお、本体とケースは別々に充電することもできるし、本体とケースを接続した状態でケースの充電端子から充電した場合は、本体が先に充電され、その後ケースが充電される仕様になっています。ということは、LightningがなくてもマイクロUSBがあれば充電できるということにもなります。充電時間は1Aで約3時間です。

Mili_back

残念な点は、ストラップホールがないことと、滑らかな表面仕上げなので場合によっては滑りやすくなることです。

にほんブログ村 その他趣味ブログ 多趣味へ
ブログランキングに一票を!クリックするとランキングが見れます

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2014年2月12日 (水)

こんなものが欲しかった!キングジムのOLETTA

文具店で、久しぶりに「こんなものが欲しかった!」と感動する製品を見つけました。キングジムの「OLETTA」です。簡単に言うと、A4の用紙を(5枚まで)三つ折りにしてコンパクトに収納・取り出しができるホルダーです。

Oletta

仕事の打ち合わせに行くときに、行き先の地図をプリントアウトして行くことがよくあると思います。でもA4の用紙をクリアファイルなどに入れてカバンに入れると出し入が面倒だし、かと言って裸のままスーツのポケットなどに入れるとしわくちゃになってしまいます。そんな時はこのように収納すればすぐ取り出しできます。5枚まで入るので、訪問先の担当者からのメールなども一緒に入れておけます。

Oletta1

あと、例えば旅程表や会議のアジェンダ、展示会場の見取り図など、何度も取り出して見るようなものにも向きます:

Oletta2

折りたたむとこんな感じです。
Oletta3_2

このブログの「文具」関係の記事一覧はこちら


にほんブログ村 その他趣味ブログ 多趣味へ
ブログランキングに一票を!クリックするとランキングが見れます

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »