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2013年8月15日 (木)

富士山が、やっぱり大変なことになっている

富士山が、やっぱり言った通りの大変なことになっている。世界遺産登録で軽い気持ちで富士山に登ろうとする弾丸登山で高山病にかかる人が急増している。自力で下山できなくなった人を担架で下ろすと、山の救護所への交代要員などを含めて10人の人手がかかるらしい。

Fujitozan

日本は「自己責任」の取らせ方が甘すぎるから、「自己責任=自分に起きた被害については人のせいにできない」ということと勘違いしている人が多いが、「自分が責任を負う」ということは、「自分の行動によって、自分が発生させた費用や損害についても自分が責任を負う」ということであるべきだ。

装備や体調に関して必要な注意を払わず、自分の行動によって人に迷惑をかけ、社会的コストをかけたら、その費用は本人に負担させるべきだろう。ましてや登山は任意の「娯楽」である。火事や天変地異などの不可抗力による不慮の事故とは異なる。国や自治体や行政が負担すべきではない。娯楽で過ちを犯した人のために、なぜ関係ない人が払った税金が使われなければならないのか。

この写真の先頭で担架を引いている男性には、"POLICE"と書いてある。警察官だから、当然民間人には費用の請求はできない。しかし、救急車がタクシーではないのと同じように、警察官はボディガードではない。法律を改正して費用請求できるようにするか、そうでなければ救助はすべて有料の民間委託とし、「万が一救助が必要になった場合、一切の費用を負担させる」ということを宣言し、誓約書を書かせれば、お気楽な登山者も減るだろう。

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