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2013年8月10日 (土)

アメリカで最も信頼されている映画評論サイト

私が最も、というより唯一信頼している映画の情報源は、辛口映画評論家Roger Ebertが設立したrogerebert.com。彼自身は今年の4月にガンでこの世を去ったけれど、今は彼が信頼していたライター達が執筆しています。

Rogerebert

ハリウッド映画はアメリカの方が半年くらい早く公開されることが多いので、アメリカのAmazon.comからブルーレイを買う時や、映画館で観る時の参考にしています。必ずしもすべて意見が一致するわけではないけれど、ここに書かれている内容を参考にして、自分だったらこういう映画は好きか嫌いかの判断はつきます。

Pacificrim

昨日公開日に観たPacific Rimは菊地凛子が主演だということも知らないで、何の予備知識も先入観もなく観たら大変楽しめたのですが、後でここの評価を見たらやはり高評価でした。

映画の設定は荒唐無稽でその気になれば突っ込みどころ満載だけど、そんなことを気にさせないくらい圧倒的な映像のド迫力と、登場人物たちに感情移入させるストーリー作りのうまさは、さすがハリウッド映画。この作品は、ビデオに出るまで待つ、なんていうケチくさいことは言わずに、ぜひ映画館で、しかも3Dで観るべきです。

初期の3D映画は、観客に向かってものが飛んでくる、というようなこれ見よがしの映像が多かったですが、最近の作品はあくまでも自然な立体感や空間の奥行きを表現するようにしているので、疲れないし好感が持てます。この作品の中で一カ所、高所での建設作業の場面があるのですが、自分は高所恐怖症ではないのですが、足がすくむくらいリアルでした。

Worldwarz

一方、本日公開のWorld War Zは観ようかどうか迷っていたけれど、このサイトでの低評価を読んで、観るのはやめました。ホラー映画は大好きで、特にゾンビ映画はたいてい観るのですが、この作品の予告編を見てもなんかピンとこないと思っていたら、評価を読んでわかりました。

ホラー映画は、トップスターと金と物量作戦ではいい作品ができるわけではない、ということです。むしろ低予算の中で必死に工夫されて作られた作品の方が面白いことが多いです。一説によると、当初170億円の制作費予算が400億円という史上最大規模に膨れあがったこの作品、興行成績は映画史上最大の失敗になるのではないかと言われています。

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