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2013年4月16日 (火)

ボストンマラソンの爆破テロに思う: なぜアメリカは狙われ続けるのか

Boston_marathon

ボストンマラソンの爆破テロに思う。
私はアメリカで育ち、アメリカに延べ10年以上住み、アメリカ企業に10年以上勤めている親米家だ。このテロが許されるべきでない蛮行であることは無論のことだが、あえて言う。

アメリカがテロの標的になる原因は、アメリカにある。自分たちの価値観が、あたかも普遍的真理かのように、世界中に押しつけ、時には武力を持ってそれをenforceしようとする。冷戦時代から、Pax Americana=アメリカが世界の平和の番人のように振る舞うそのことこそが、アメリカを標的にしているという認識や反省を、アメリカ人はほとんど持っていない。そのことがまた、問題なのだ。

そういう意味では、自分たちは絶対に正しい、と思い込んでいる点において、中国人もアメリカ人も「中華思想」という点で極めて似ていると思う。

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