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2012年11月15日 (木)

シャワーの「捨て水」の無駄をなくすアイデア

我が家では原則夫婦ともシャワーしか入りません。
いつも「無駄だなあ」と感じていたのが、シャワーの水を出し始めてからお湯になるまでの間、水を捨ててしまっていたこと。我が家はベランダにある給湯器から浴室までの距離がかなりあるので、お湯になるまで1分以上かかります。

先日、家電量販店のレジ近くに置かれていた、10リットル入るアイリスオーヤマの非常用ウォータータンク(400円)を見て、「これに貯めたらどうだろう」とひらめきました。
Watertank

次に、近くの金物屋でアルミ製の直径18センチのじょうご(ロート)を購入して準備万端。これがなくても、風呂場の蛇口から直接タンクに入れてもいいのですが、位置決めが難しいのでこんな感じでシャワーから入れる方法にしました。
Funnel2

お湯が出るまでの約70秒水を入れると、約7リットルの水が貯まりました。
Funnel3

この水を、洗濯やトイレ用に再利用すると、どれだけの水が節約できるかというと:

7リットル x 3回 x 30日 = 月間630リットルとなります。
(3回というのは、妻は出かける時は朝と夜の二回入るので、二日に一度出かけるという前提です。)

次に、これがどれだけの水道料金の節約になるか計算してみました。水道料金というのは上水道の使用に応じて下水道も課金され、それぞれ基本料金があり、従量料金の方は使えば使うほど料率も高くなる仕組みになっています(水道料金の計算方法は、こちら)。

我が家の水道使用量はだいたい月14立法メートル(14,000リットル)。この使用量だと、1立法メートル(1000リットル)減ると、上下水道合わせて238円(税込)減る計算になります。

従って、この方法で節約できる水道料は、

一か月で238円 x 0.63 = 150円
となります。手間と比べると、大した金額ではないので少し萎えてしまいましたが、しかしお金の問題よりも、一人ひとりが無駄をなくし、社会インフラへの負荷を減らすことはいいことに決まっているので、続けることにしました。だって、630リットルと言ったら大型のペットボトル315本分、すごい量です。

今回、この試みをきっかけに水道料金のことも勉強して、あらためて我々日本人はこんなに安い料金で高品質な水の供給を受けられていることが恵まれていると感じました。
東京都水道局さん、いつもありがとう。

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