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2011年6月13日 (月)

SUPER 8を観てきました

Super8_460

出張中のアメリカで先週末、スティーブン・スピールバーグ製作の最新作、「スーパーエイト」が封切されました。こちらのメディアでは「ET以来の最高傑作」「今年の夏のベスト映画」などとあまりにも絶賛されているので、日本の6月24日の封切の一足先に、出張の最後の夜にホテルからタクシーを飛ばして観てきました。

Super8_theater

以前にもこのブログで書きましたが、アメリカの映画館は安い。$10.75=約900円と日本の半額です。それでも月曜夜の9:20の回だったので、ガラガラでした。

この映画に関しては何を書いてもネタバレになるので説明するのが難しいのですが、いかにもスピルバーグらしい、ノスタルジックな少年の冒険物語に現代のSFXを組み合わせた、子供にも大人にもアピールする「商業的にうまい作り」の映画という印象です。

あえて辛い評価をすると、前半は完全に子供たちが主役の映画なのに、後半は父親役の警察官が突然スーパーヒーロー化してしまったり、仲の悪かった父娘があまりにも簡単に仲直りしてしまうのあたりのご都合主義に違和感を覚えました。

そんなこともあって、それなりに面白かったけど、「名作」だとは思いませんでした。この映画はアメリカ人のノスタルジーに訴える部分が大きいので、日本ではそれほど人気は出ないのではないかという気がします。

トリビアですが、映画の設定では主役の少年のJoel Courtneyは12歳で、2歳年上のElle Fanningにあこがれ、恋をするという設定で、年齢の見た目はそんな感じなのですが、実際にはJoelは15歳で、Elleの方が2歳年下の13歳です。中学生の頃はやっぱり女子の方が大人っぽいですね。

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