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2011年3月の13件の記事

2011年3月22日 (火)

風の力

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このところ、堅い話題の文字ばかりの投稿が続きましたので、お口直しに。

最近、約10年ぶりにフィルムで写真を撮り始めました。これは先月千葉県の銚子で撮影したものです(空の白い線は、飛行機雲です)。これはリバーサルフィルムからダイレクトプリントしたものをスキャンしたものなので伝わりにくいかもしれませんが、フィルムにはデジタルにはない発色と透明感と立体感があって、あらためて新鮮さを感じています。

この写真には風車は2機しか写っていませんが、このあたりは風力発電のメッカで、何十機もあります。日本もこれからはこういう風景が増えてくるのではないかと思います。

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(使用カメラ:フジフィルムクラッセS)

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2011年3月20日 (日)

「自粛モード」に思うこと

色々なサイトで、娯楽や趣味・嗜好に関わる消費行動に対して、この時期に「不謹慎」だとか「そんな金があるなら義援金に回せ」「そんな暇があるならボランティアをしろ」というような「善意のファシズム」とも言えるような発言をよく目にします。

しかし、こういうことを言う人は、そんなにご立派なのか疑問です。善行とは陰でやるものであって、人に偉そうに公言したり、他人にもやれと押しつけたりするものではありません

確かに、電力供給が安定するまでは、大量の電力を浪費するパチンコなどの娯楽や、多くの人を移動させてさらに電力を消費する大型のイベント類は「自粛」すべきだと思います。でもそれは精神論ではなく、合理的に必要なことだからです。

しかし、全国民が、生活に必要最低限な消費だけに緊縮したら、ますます不況とデフレが加速することは火を見るより明らかです。この未曽有の危機から日本経済が脱出するためには、消費が不可欠であるという事実を忘れてはならないと思うのです。

被災者のことを忘れてもいいとか、浮かれた行動を取れとか、浪費をしろとか言っているのではありません。しかし、自粛や節約ばかりしていたら、人間も元気を失いますし、経済はどんどん委縮していきます

通常の景気は、製造業や輸出業の好不況がサービス産業に波及するというパターンを取ります。しかし、今回の場合は逆に、外食産業や旅行業、エンターテインメント・娯楽などの「生活に密着したサービス産業の委縮」が、製造業までも巻き込んだ巨大なネガティブ・スパイラルに発展することに危機感を抱いています。

被災者のことを思い、寄付やボランティアすることと、それと同時に文化的な生活をして人生を楽しんだり、笑ったりすることは二者択一ではなく、引け目を感じることはないと思うのです。

みんながみんな、優等生ぶって「自粛モード」に入ってしまうこと自体が、日本の復興を阻むということに気付いてほしい。神妙なことを言っていれば誰からも批判されませんから、こういう論調を展開することは勇気のいることですが、もっとこのような声が大きくなって、みんなが「自粛モードじゃだめだ」と思うようにならないと、経済の活力が根底から失われてしまうと思うのです。

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2011年3月15日 (火)

橋下大阪府知事の「目から鱗」の発想

橋下大阪府知事が、今回の地震の被災者を受け入れる意向を表明しました(こちら)。世の中が、「早く仮設住宅を!」ということを被災地の近くで作ることを前提に話している中、東北から関東をすっ飛ばして、大阪へという大胆な発想です。

被災者の心情としては、住んでいた地域から離れたくないと思うでしょうが、よく考えてみると、輸送路が寸断されている被災地へ無理して仮設住宅の材料や重機を運んで、ライフラインを確保して、なんていうことをしていたら、完成するまで何週間、いや何カ月かかるかわかったものではありません

それよりは、全く別の、環境が整った場所に人間だけを移動させることの方がはるかに早く合理的ではあります。全く新しく仮設住宅を作らなくても、すぐに入居できる場所がある場合もあるかもしれませんから、少なくとも一時的な避難には向いていると思います。

さらに、より中長期的に考えた場合、仮に被災地の近くに仮設住宅を作ったところで、そこには働く場所や顧客などの社会基盤が失われていますから、とりあえず衣食住は援助されても、自力で生活基盤を立て直すことは困難なわけです。

だから、元の家や勤務先など、明らかに全てが失われた人は、いっそのこと別の場所でやり直した方が早いかもしれません。そこまで思いきれる人は少数派かもしれませんが。

大阪がいいかどうかは別として、「目から鱗」の発想です。これから色々な都市が手を挙げていくことに期待しましょう。


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2011年3月13日 (日)

この日を境に、日本は変わる

アメリカの同時多発テロが起きた2001年9月11日、私は偶然出張でアメリカのアトランタにいました。数百人の参加者の大きなセミナーが始まったばかりで、会議場のスクリーンに映し出されていたプレゼンテーションが、突然CNNの映像に切り替わりました。ワールドトレードセンターから黒煙が出ていて、放送しているCNN側も何が起きたかわからないまま見ていると、我々の目の前で、二機目がビルに突っ込む映像が流れました。

私以外は全員アメリカ人で、パニック状態となり、その日の日程はすべて中止となりました。全米の空港が、5日間全面閉鎖になりました。事件の全貌が明らかになるにつれ、徐々に、「The world will never be the same again=この日を境に、世界は変わり、二度と元には戻らない」という予感がしたのを、今でもはっきりと覚えています。そしてその通り、国際的なテロ活動とその対策、アメリカと中東諸国との関係は大きく変わりました。

そして今、東北地方太平洋沖地震を目の当たりにして、また同じようなことを感じています。今回の震災は、その規模と範囲の広さ、そして首都圏にいる政治家・企業トップ・マスコミにも直接的に体感できる大きな恐怖を抱かせたという点で、「喉元すぎたら」ということにはならないと思います。

今後、確実なことは、地震・津波対策、原子力発電所の安全性など、危機管理はあらゆる分野で強化されるでしょう。海岸沿いの住宅や、埋立地、高層マンションは、人気がなくなるでしょう。太陽光発電などの自然エネルギーの利用や、省エネルギーにはさらに拍車がかかるでしょう。石油以外のエネルギー源を利用できる電気自動車には追い風が吹くでしょう。これらに関連した、色々な分野の新しいビジネスも生まれるでしょう。

これは予想というよりは希望ですが、与野党は国民生活とは遊離した政局の争いや責任追及や揚げ足取りをやめて、「今国会で、国民のために何を議論して、何に税金を使うべきなのか」という優先順位を明確につけて実行に移すことが要求されるでしょう。

マスコミの責任と役割も、一段と高まるでしょう。衆愚に迎合し、どうでもいい流行を助長するだけのコンテンツは影をひそめるでしょう。特にテレビは、お笑い芸人依存体質から脱却してほしい。

3.11を境に、日本は変わる。

世界で最も危機管理が整っていて、最も自然エネルギーを活用した、最も省エネルギーな国、というようないい方向に変わってほしいと強く願います。


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「危機」ということ

恥ずかしながら、これは以前アメリカ人から聞いた話しなのですが、「危機」という言葉の中国語の語源は、「危険」と「機会」という二つの概念が合わさった言葉だそうです。危機には経過の分かれ目といった意味が含まれており、全てが悪い方向ではなく、良い方向に向かう出発点にもなるということを示しているとのことです。

つまり、クライシスはチャンスでもある、ということ。これまでやりたくてもできなかったことが、破壊されたからこそできるということもあるはずです。単に「元に戻す」のではなく、発想を転換して目標をより高く上げ、より優れた街を作り直すということを目指すべきでしょう。

でもこれは言うは易しです。例えば、東京を札幌のようにきちんと道路・区画整理して開発するチャンスは、関東大震災の時と東京大空襲の二度ありました。しかし、二度ともそのチャンスを逃し、今の乱雑なミニ開発の集合体のような巨大都市になってしまいました。

今の危機を、悪い方に向かわせるか、元に戻すだけに終わるか、良い方向に向かわせるかは、ビジョンとリーダーシップにかかっています。今の民主党政権にそれができると思う人は、ほとんどいないでしょう。今、必要なのは、「政治屋」ではなくて真の「政治家」です。

今東京都知事選に立候補しようとしている人たちも、この際、単に東京の権力の頂点を目指すのではなく、この震災復興計画のリーダー役を勝って出たら、世論は拍手すると思うのですが。


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2011年3月12日 (土)

「日本へのお見舞い、そして称賛」

3月11日のNew York Timesに、同紙元東京支局長で、アメリカの報道の世界で最も権威のあるピューリッツァー賞を2回も受賞したNicholas Kristof氏による、今回の大地震に関して勇気づけられるコラムがあったのでご紹介します(原文はこちら)。日本をよく理解するアメリカ人が、自国民に対するメッセージとしてこのような文章を書いてくれたことに感謝します。

あまりにも感動したので、私は翻訳者のはしくれとして(本業ではないので、まさに「はしくれ」です)、日本人に勇気と誇りを与えてくれるこの文章を多くの人に伝えたいと思い、勝手に翻訳しました(NY Timesには連絡するとともに、もしこの翻訳文を使いたい場合は、自由に利用してもよいと伝えてあります)。


「日本へのお見舞い、そして称賛」

2011/3/11 ニコラス・クリストフ

日本の歴史史上最大の地震に見舞われた日本人へ、心からお見舞い申し上げます。私は、1995年の神戸の大地震の時、ニューヨークタイムズの東京支局長として報道にあたった者として、これは言わなければなりません: これから数日・数週間の日本に注目してください。私たち(米国人)も、必ず学ぶべきことがあるからです。

それは、日本政府が特に震災の扱いが上手だからではありません。1995の地震の時、政府は救援施策をひどく誤り、海外から送られた薬や捜索犬を検疫で使わせないなどして、国際的にも恥をさらしました。地震後の最初の数日間、まだ瓦礫の下で生存者がいるのに、政府の無能力のおかげで、死ななくてもいい人たちが亡くなりました。

しかし、日本の国民は、忍耐強さと規律正しさにおいて、実に誇り高かった。日本には、英語には同義語がない「我慢」という言葉があります。神戸の人たちは、勇気と、団結と共通の目的意識で正にそれを行い、私はその姿を見て感嘆しました。

日本に住んでいる間、日本人の規律正しさと礼儀正しさにはよく感心していましたが、神戸の地震の時ほどそれを強く感じたことはありません。神戸はほぼすべてが破壊され、店舗の窓も割れていました。私は、略奪や、救援物資の奪い合いを見つけようと思い、街中を探しました。最後にやっと、二人の男による盗難に合った、という店主をみつけることができてほっとしました。

私は、「こんな自然災害を悪用して同じ日本人が犯罪を犯したということに対して驚きましたか?」とちょっと芝居がかった質問をしました。そうするとその店主は驚いたような顔をして、「誰が日本人だと言いました?犯人は外国人でしたよ。」と答えました。

日本には部落民という差別された階層が存在しますし、在日韓国人は蔑視されています。しかし、他の国と比べると、日本にはひどい貧困は存在しないし、共通の目的意識が強く存在します。中流層は非常に厚く、企業のトップは伝統的に給料が高過ぎると見られることが恥ずかしいというような風潮がありました。そのような共通の目的意識は、国の社会的な織物に織り込まれた糸のようなもので、自然災害や危機の時には特に目立ってきます。

誉めすぎてもいけないので申し上げると、日本人の礼儀正しさの下で、学校や会社でのいじめや、違法行為によるやくざの金儲け、政治家と土建屋の癒着による納税者の搾取などの問題は存在します。しかし、神戸の地震の後に、やくざまでが被災者に物資を提供するカウンターを設置するの見たのは驚愕でした。日本の社会的な織物は決して破れるどころか、折り目さえ入りませんでした。

このような忍耐強さは、日本語にも織り込まれています。日本人はよく、「仕方がない」と言います。そして他人に対して最も一般的に言う言葉は、「頑張ってください」です。自然災害は、日本の「運命」=動きと命という二文字を組み合わせた言葉として捉えられます。

文句を言わないことや、集団的な回復力は、日本人の魂に染み込んでいます。短い間、長男を日本の学校に通わせたことがあるのですが、真冬でも短パンで通学しなければならない小さな子どもたちの姿は今でも忘れられません。私は風邪をひかせるだけだと思っていましたが、それは人格を形成するためだったのです。それは「我慢」の精神を教える、もう一つの手段だったのです。そしてその「我慢」が、第二次大戦後に日本を復興させ、1990年頃のバブル経済がはじけた後の「失われた10年」を耐えさせたのです。もしかしたら、日本人はもっと文句を言った方がいいと思うくらいです。そうすれば政治家ももっときちんと反応するかもしれません。

もう一つの要素は、私たち人間と自然との関係もあるかもしれません。アメリカ人は、自然をねじ伏せる、というような対立関係にあると認識しています。それに対して、日本人の発想は、人間は単に自然の一部であって、歴史上の数多くの地震も含めて、その波に乗っているという考えです。1923年の関東大震災では10万人の死者が出ました。日本語における「自然」という言葉は、わずか100年少し前に出来た現代的な言葉で、それは伝統的にそのコンセプトを表現する必要がなかったからです。神戸の地震の後のエッセイで、私は同様のポイントを上げ、最後に日本の最高の詩人である芭蕉の言葉でしめくくりました:

うきふしや竹の子となる人の果

私は、日本人の回復力と忍耐力には、高貴さと勇気があると感じています。そしてそれはこれから、より明白になっていくでしょう。この時期は、日本のきつく結ばれた社会の強さと回復力が、真に力を発揮する時です。そして私の予想では、アメリカでは西海岸から東海岸に至るまで横行している分極化と言い争いと対決の政治的構図とは対照的に、日本人は協力し合うでしょう。だから、私たちは日本から少しだけ学ぶべきことがあるかもしれません。
私たちの心は日本の人々と共にあり、この悲劇的な震災に心からのお見舞いと同時に、最高の称賛の言葉を贈りたいと思います。


(なお、この原文"Sympathy for Japan, and Admiration"のほんの一部の訳が共同通信社のニュースフィードで「日本への同情、そして称賛」と題して出ています。しかしsympathyをここで「同情」と訳すのは不適切で(「哀れみ」などと訳しているものもあります)、「お見舞い」と訳すべきですし、いくら探しても全文翻訳がみつからなかったので自分でやってしまった次第です)。


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サイクルイベントも地震で中止

Centuryride

実は今日は参加予定だった葛西臨海公園から荒川沿いを自転車で80キロを走る「東京センチュリーライド葛西2011」の開催日だったのですが、当然ですが、昨日の大地震の影響で中止になりました。

今回は、主催者の責によらない不可抗力の中止のため、参加費の返金はなく、大会用に用意されたスポーツドリンクなどは、被災地に届けることになったそうです。発表文は、こちら


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2011年3月11日 (金)

地震の爪痕

今日の東京都内でも震度5強の地震発生時、運良く夫婦で自宅にいました。
我が家はマンションの7階ですが、ものすごい揺れで、「もう終わりか」と思うほとでした。

我が家の被害状況:
・20キロ以上ある大型のタワースピーカーが4本とも倒れた
・食器棚の扉が開いて、ワイングラスなどが割れた
・冷蔵庫の扉が開いて、中身が飛び出した
・棚の上にあるものは軒並み落下
・本棚の本が沢山飛び出た
・一人では動かせないほど重いたんすや本棚の位置が10センチくらいずれた
・自転車が倒れた
玄関の招き猫がなぜか一匹だけ落ちて割れた(中国で買ったもの)

Earthquake

実は最も被害が大きかったのは、私の書斎でした。写真のように、24インチのPCモニターが見事に倒れています(動作は問題なし)。プリンターやHDDレコーダーはもう少しで落ちるところでした。書類用の引き出しは全部棚から吹っ飛んでいました。写真の右下に写っている黒いものは倒れてしまったカメラ用の防湿庫です。総額何十万もするカメラやレンズが入っていたのではらはらしましが、見た目はノーダメージでした。

バイクガレージを見に行くのがコワイ・・・


ところで、以前このブログで「緊急地震速報機」のことをご紹介しました(こちら)。

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今回も、この装置が突然鳴ったので、家の中の安全な所へ移動しました。上の写真の書斎にいたら、上からプラスチックケースが10個くらい降ってきてヤバかったです。そして警報が鳴ってから約40秒後に、大きな揺れがきました。買っておいてよかったです。

値段も安いですし、皆様も一家に一台いかがでしょうか。
Amazon.co.jpや楽天市場で購入できます。

↓こちらは楽天市場

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2011年3月 9日 (水)

Team Keep Leftの会員証が届きました!

Teamkeepleft先日ご紹介した、Team Keep Leftの会員証が届きました。メルマガが届いてすぐに申し込んだので、会員番号は何と10番台!

繰り返しになりますが、Team Keep Leftとは車道の左側走行という正しい自転車の通行と、そのための社会インフラの整備をアピールしていく運動で、4,000円の年会費を払って会員になると、以下の特典があります:

1)自転車総合保険への自動加入(死亡・後遺障害保険金:360万円および賠償責任保険金額:1億円限度)
ちなみに、アクサダイレクトが最近自転車の傷害保険を開始しましたが(こちら)、こちらは死亡・後遺傷害保険500万円(入院保障もあり)、賠償責任保険3000万円で月額610円(年額7,320円)なので、保障内容は異なりますがこれだけでも価値はあると言えるかと思います。

2)サイクルモードインターナショナル2011のフリーパス入場(東京&大阪)昨年は、東京の当日入場料は1,200円でした

3)オリジナルグッズ会員特別割引

4)自転車の輸送サービス「シクロエキスプレス」の特別割引

今日届いた会員規約等と一緒に、自転車総合保険の規約と、シクロエキスプレスの案内書も送られてきました。PDF化しましたので、入会を検討されている方はご覧ください:

「teamkeepleft.pdf」をダウンロード

「cycloexpress.pdf」をダウンロード

このシクロエキスプレスは、たとえば「北海道を自分の自転車で走りたい」という場合、旅先まで愛車を輸送してくれるサービスです。遠くで開催されるレースやイベントに利用するのもいいでしょう。

料金は、例えば関東から北海道だと通常往復7,000円が、Team Keep Leftの特別会員価格で5,850円になります(別途配送キット3,000円が必要)。

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2011年3月 5日 (土)

Eaglesの来日公演に行ってきました

最も音楽を聴く高校生から大学生の頃はEaglesとDoobie Brothersの全盛期でした。社会人になってからも、これらのバンドのコピーをやっていました(ギター担当)。だから、「Eaglesが7年ぶりに来日する」と聞いた約半年前、すぐ今日の来日公演のチケットを購入し、もうほとんど忘れかけていた今日、東京ドームのコンサートに行ってきました。

Tokyo_dome_outside

東京ドームでのコンサートは初体験でした。残念ながら先行予約には間に合わなかったのでアリーナ席は取れませんでした。12,000円のS席だったのですが、外野センター裏の位置にあるステージのほぼ正面とは言え、ご覧のようにバックネット裏でかなり離れていて、アーティストは肉眼では米粒くらいにしか見えませんでした。

Tokyo_dome_inside

このコンサート会場がひどいと思ったのは、上の写真を見ていただくとわかりますが、野球用のバックネットが張ったままなのです。それを通してコンサートを観ろというのです。ありえないと思いませんか?「金返せ」という世界だと思います。安全性という必要性がないし、野球観戦とは料金も鑑賞の質も違うのだから、コンサートの時くらい下ろせと言いたい。

その程度のことができないなら、コンサート会場として失格です。技術的にできないと言うのなら、ネット裏の席は販売すべきではない。最低でも告知した上で、料金を安くすべきでしょう。東京ドームと主催者に猛省を促したい。東京ドームのコンサートに行く方は、くれぐれも座席の位置に注意してください。

それにしても、集客力の大きいアーティストの場合は仕方ないかもしれませんが、武道館や野球場などの巨大会場のコンサートは、アーティストと距離感がありすぎるし、音もひどいですね。ドームは静かな曲ならまだよかったですが、色々な楽器が重なって音圧が上がるともうどうしようもなく音が歪んでいました。

一昨年NHKホールでDoobie Brothersのコンサートに行ったのですが、そちらはミキサーが信じられない位下手くそでボーカルが聞こえにくかったですが(「ウドー、金返せ!」)、アーティストとの距離感や会場の音響的にはよかったです。

さて、肝心のコンサートですが、前半は約60分、約30分の休憩をはさんだ後半は約100分で、ボリューム的には十分でした。前半はおなじみの名曲がほとんどだったのですが、後半は最新作(と言っても2007年)のLong Road Out Of Edenからの選曲が多く、正直言ってちょっと退屈しました。個人的な意見ではこの2枚組アルバムは、22曲中How LongとBusy Being Fabulousは出色ですが、後はアルバムとして通しで聴く分には決して悪くはないですが単独の曲としては凡作で印象に残りません。

そんなわけで、後半は曲の途中で席を立ったり、腕時計を見る人の姿が目立ち、中には寝ている人すらいました。最新アルバムをプロモートしたい気持ちはわかるし、別に往年のベストヒットだけ演奏しろとは言いませんが、後半はちょっとバランスが悪かったように思います。

Eagles_pamphlet_members

今のEaglesの正式メンバーは、上の写真左からTimothy B. Schmit, Glenn Frey, Don Henley, Joe Walshの4人です。コンサートを見ると、やっぱりEaglesは曲作りという意味でも歌という意味でも、Glenn FreyとDon Henleyで持っているのだなーと思います。歌的にはGlen Freyのメローな歌声もいいのですが、個人的にはやっぱりDon Henleyのちょっとかすれた声で絞り出すような歌い方が大好きです。Donがドラムを叩きながら歌う姿は今見てもかっこいい。暴れん坊将軍Joe Walshは・・・あまり歌わないでほしい(笑)。

ところで、コンサートに行かれた方は、4人のメンバーの脇で見事なギター演奏をしていた「あの人は誰?メンバーじゃないの?」と素朴な疑問を持たれたかと思います。実は、2001年にEaglesのオリジナルメンバーのギタリストDon Felderが脱退してからは、Joe Walshの「相方」のもう一人のツインリードギタリストは正式メンバーではなくバックバンド扱いのSteuart Smithという人が務めています。

Ss_eagles1今回のコンサートでもその扱いの違いは明白で、スポットライトが当たるのは正式メンバーの4人で、Smithはステージの袖で、ギターを弾く手元だけにスポットが当たる形で黙々と「職人の仕事をしている」という感じでした。プログラムにも、名前が一行載っているだけで、写真すらありません(あまりにかわいそうなので、探してきました→)。

でも、Eaglesの歴史を考えると、このSmithの扱いには実に深い意味があるのです。と言うのは、Don Felderが2001年に解雇され、その後泥沼の訴訟合戦が繰り広げられたのは、Felderが何かにつけ他のメンバーと意見が合わなかったということもあるようですが、それまでバンドの収入は5等分されていたのを、Glen FreyとDon Henleyがより高い取り分に変えたことにDon Felderが反対したことにあると言われています。Felderは、自分が「雇われギタリスト」扱いされたことに憤慨したわけです。

だから、その教訓をもとに、Smithは最初からバンドの正式メンバーではなく、あくまでも「雇われギタリスト」ですよ、ということを明確にしているのだと思います。ショービジネスの士農工商は厳しいですね。そんなことを考えながらコンサートを見ると十倍面白く・・・はならないですね(笑)。

今回のコンサートでは、あのHotel Californiaの伝説のギター演奏もSteuart SmithとJoe Walshが掛け合いで演奏したのですが、ほとんどSmithがひいていました。この写真は、今回もこの曲だけ同じツインネックのギターを使っていましたので、おそらくこの曲をひいている姿だと思います。オリジナルのDon Felderの演奏に忠実な演奏で、今回のコンサートで一番盛り上がったと思います。

コンサートの最後は、お約束のDesperado(さそりいのししのカラオケの18番です)で締めくくり。こういう巨大会場でのコンサートは、音は悪いしステージは遠いけれども、憧れのアーティストを直で見て聞いて、同じ「場」を共有できるということでよしとしなければなりませんね。それだけに、あのネットは許せない・・・。

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2011年3月 3日 (木)

価格.comデビューしました

遅ればせながら、価格.comで製品のレビューや「クチコミ」への書き込みを始めました。

このブログではこれまで製品レビューのようなものを数多く書いてきましたが、それを読まれるのはたまたまこのブログの常連さんであったり、検索サイトから飛んでくる人だけなので、価格.comに書き込めばより多くの人のお役にたてるかと思って始めた次第です。

Kakakucom

このブログに書くものはかなりマニアックでこだわりのある内容なので、中にはここでは書くまでもないものを価格.comの方に書き込むこともありますので、もしさそりいのししの書くものに興味のある方は、そちらの方も「同じ名前で出ています」ので、チェックしてみてください。プロフィールは、こちらです。

もし参考になる書き込みがあったら、「参考になった(はい)」とか「ナイス!」(クチコミの場合)と投票していただければ嬉しいです(投票するには価格.comのユーザー登録が必要です)。

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2011年3月 2日 (水)

極上の座り心地の自転車サドル


自転車関係の記事が続きますが、愛車ヤマハBrace-Lのサドルは、以前の自転車から流用した、幅もそれほど広くなくクッションも薄いスポーツタイプのものを使っていたので、街乗り用にもっと快適なものに取り換えました。
(このブログの自転車関係の全記事を見るにはこちら

「セラロイヤル レスピロ タウンライド」です。このレスピロ・シリーズには男女の骨格に合わせてそれぞれ4種類あり、スポーツ→ツーリング→アーバンライド→タウンライドの順に用途に合わせて幅が広くクッションも厚くなっていきます。本当は「アーバンライド」でもよかったのですが、どこからも入手不可能だったので、この最も楽なタイプにしました。

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このサドルには面白い機能があって、上の写真の窪んだ所がメッシュになっていますが、ここから冷却用の空気が流れるというのです。

Respiro_under

サドルを裏返すとわかりますが、サドル先端部の開口部から空気を取り入れて後部に排出するのです。今の季節には無用の長物で、衣服も厚いのでその効果はわかりませんが、果たして街乗りの時速20~30キロで効果があるものかは眉唾もんですが。

でもそれよりこの2枚目の画像を見ていただくと、サドル自体のクッションに加えて、フレームとサドルの間にさらに立派なサスペンションがあることがわかります。これによって、長時間乗っていてもお尻が痛くならず、逆に気持ちいいくらいの乗り心地です。

サドルを交換したついでに、シートポストの固定方法も変更しました。Brace-Lには当初素手で操作できるクイック・リリースがついていたのですが、自分の場合は一度位置を決めたらあとは動かすことはないので、六角レンチで固定するシートクランプに変更しました。

Seat_clamp_before_after

これで盗難防止にもなるし、見た目もすっきりしました。

これらの商品を楽天市場で購入するには↓

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2011年3月 1日 (火)

本日よりTEAM KEEP LEFT2011の会員募集開始!

TEAM KEEP LEFT

昨年11月5日の「サイクルモード」という自転車の展示会の記事で、「TEAM KEEP LEFT」という自転車のマナー向上プロジェクトを紹介しました。車道の左側走行という正しい自転車の通行と、そのための社会インフラの整備をアピールしていく運動です。

さそりいのししは高校時代は自転車競技部で厳しい安全教育を叩き込まれていたので、日頃から街で見かける、自転車の逆走、無灯火、傘さし、ヘッドホンステレオ・携帯電話使用、歩道での猛スピード、歩行者に対するベル鳴らしなどの道交法やマナーの違反行為に対して憤りを感じていたので、この趣旨にはすぐに賛同し、早速入会しました。

その趣旨をここで紹介します:

昨今の自転車ブームの中、日本全国の大都市市街地では、スポーツタイプ、あるいはファッション性の高い自転車が数多く見受けられるようになりました。しかし、そんなサイクリストの急増に比例して自転車が絡む交通事故が多発している事実も見過ごすわけにはいきません。

警察庁が発表している統計では、昨年自転車が関わる交通事故は156,373件。10年前と比較すると、歩行者との接触事故は3.7倍、自転車同士の事故は4.4倍に激増。さらに、数千万円レベルの賠償責任が伴うケースも発生しています。これは、地方行政による自転車道等のインフラ整備不足もさることながら、サイクリスト個々人のマナーの欠如や、交通ルール違反、ルール無知に起因していることも、また憂慮すべき事実です。

TEAM KEEP LEFTプロジェクトは、自転車を愛して止まないメンバーが集まり自転車活用推進研究会とサイクルモード事務局を中心として2009年に発足した活動です。自転車に乗るひとの声をたくさん集めて、もっともっと自転車を楽しむことのできる社会を作るための義務と権利を、よりわかりやすく大きなムーブメントとして広げてゆくことを目的としています。

まずは、自転車は車道の左側を走る乗り物であるという最も大切で分かりやすいルールが、当たり前のように自然な行為として実行されてゆくこと。そして同時に、自転車がもっと安全で快適に走ることのできるインフラの整備をひとつでも多く実現させてゆくこと。そのために、全国から多くの、たくさんの、いっぱいの声を集めたチカラでもって道筋立ててゆけたらと考えています。

Teamkeepleftconcept

今日から始まった有料会員制度は、年会費4,000円で、以下の特典があります:

1)自転車総合保険への自動加入(死亡・後遺障害保険金:360万円および賠償責任保険金額:1億円限度)
ちなみに、アクサダイレクトが最近自転車の傷害保険を開始しましたが(こちら)、こちらは死亡・後遺傷害保険500万円(入院保障もあり)、賠償責任保険3000万円で月額610円(年額7,320円)なので、保障内容は異なりますがこれだけでも価値はあると言えるかと思います。

2)サイクルモードインターナショナル2011のフリーパス入場(東京&大阪)
昨年は、東京の当日入場料は1,200円でした

3)オリジナルグッズ会員特別割引

4)自転車の輸送サービス「シクロエキスプレス」の特別割引

4,000円の年会費は一見高いかもしれませんが、自転車に対して真面目に取り組んでいる人にとっては結構お得だと思います。意識の高い自転車乗りは、是非入会を!

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