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2010年8月 6日 (金)

ウォーキング・ウィズ・ダイナソー/Walking With Dinosaurs

去る3月の朝のテレビ情報番組で、この「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー」のショーが来日することを知って、即チケット(VIP席10,500円)を購入し、今日さいたまスーパーアリーナの公演を夫婦で観てきました。

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このショーは、英国BBC放送が1999年に制作したCGによる恐竜のドキュメンタリー番組をベースに、恐竜の登場から絶滅までの歴史を、10種類の実物大の恐竜を登場させながら描く約2時間のスペクタクル・エンターテインメントです。

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恐竜の製作は、オーストラリアのクリーチャー・テクノロジー・カンパニーという会社がアニマトロニクス(ロボット技術)を駆使して恐竜の姿と動きをリアルに再現しています。恐竜は大きく分けると2種類あって、上のブラキオサウルスのような大型恐竜は完全なロボットで、下のラプトルのような小型恐竜は人間が入っていることがわかります。

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最初は、頭やしっぽの動きや表情があまりにもスムーズかつ複雑なので、遠隔操作によるものかと思っていたら、なんと中に入っている人がすべて両手のコントローラーで操作しているらしいです。ちなみに、この「恐竜スーツ」の重さは35キロもあるとのこと。重労働です。

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やはりクライマックスはティラノサウルスです。このように大型恐竜は足の間に移動用の「台座」が見えますが、足はあたかも歩いているようにスムーズに動きます。後で知ったのですが、実はこの台座の中に操縦席があって、人が入って操作しているとのことです。そう言われてみると形がF1に似ていますね。

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噂によるとこのショーのチケットはすぐ完売されて、VIP席はネットオークションで2~3倍の値段がついているらしいです。そこまでの価値があるかどうかは別として、これだけの大きさのロボットが、全く「機械仕掛け」を感じせない自然で繊細な動きをするのは一見の価値はあるし、正価ならば十分に納得して楽しめるショーだと思います。

なお、事前に調べて行きましたが、ショーの撮影はフラッシュと動画は禁止ですが、静止画はOKです。今回このブログに掲載した写真は720ミリの光学30倍ズームが搭載されたフジフィルムFinepix HS10を使って撮影しました。前半(最初の2枚)はISO1600で撮ったため少しブレていますが、後半はISO6400で撮ったのでノイズが心配でしたが、ご覧の通りほとんど気にならないレベルです。高倍率ズームと高感度でもノイズが少ない裏面照射型のCMOSセンサーは、このような撮影には最強の組み合わせです。

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