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2010年2月の2件の記事

2010年2月14日 (日)

新型エネループへのこだわり

さそりいのししはサンヨーのエネループ充電池を発売以来ずっと愛用していて、今や我が家の単三・単四電池を使うほとんどの機器はエネループで駆動されていて、その数は50本は下らないと思います。エネループが従来のニッケル水素充電池より優れている点は、自然放電が少ないことと、メモリー効果がないので継ぎ足し充電ができることです。

そのエネループが、昨年10月にマイナーチェンジされ、充電回数が1000回から1500回に改良され、それに伴って色々と新製品が発売されたのでご紹介します。

Eneloop_color_package_460x221_2

まずはこの限定カラーバージョンのeneloop tones(2,480円)です。

Eneloop_color2_460x306_3

このようにきれいな8色の電池が1本づつ入っているのですが、実際に単三電池を使うのは2本以上で使うことがほとんどなので、同じものを2パック購入しました。

Eneloop_color_3_460x120

そうすると、このように2本づつ色分けができるので、例えば薄い色→濃い色というように自分なりの使う順番のルールを決めておけば、未使用と使用済みを区別するのに色を利用することができます。また、カメラのストロボのように4本使いの場合は、「青系」と「緑系」のように分ければ、仮にカメラバッグの中でごちゃまぜになってもどちらを先に使ったかはすぐに見分けられます。

次は、発表されてから発売が遅れていて、最近やっと店頭に並び始めた、エネループ・スティック・ブースター(1,980円)です。

Eneloop_stick_booster_package_460x4

単三2本を使用する大変スリムな棒状の胴体先端にUSB端子があり、ここにケーブルをつないで携帯電話やiPhoneや携帯ゲーム機などを外出先で充電することができます。エネループ2本だと2.4VなのをUSB出力の5Vまで昇圧しているので「ブースター」という訳です。

これまでこの手の製品はゴツイ4角張ったものばかりでしたが、これはご覧のように非常にスリムでコンパクトで重量も電池込みで75グラムしかないので、いざという時のために鞄に1本放り込んでおけば安心です。ちなみに、iPhone 3GSだと約2時間で70%の充電が可能です。

Eneloop_stick_booster_comparison_46

この製品のいいところは、例えば旅行に行く時には予備のエネループを用意しておけば、いくらでも連続使用できることです(ここで、先ほどの「色分け」が活きてきます)。逆に欠点は、電源がLED表示のないスライドスイッチのみなので、うっかり電源をオンにしたまま放電してしまう可能性があるので注意が必要です。これを防ぐには、使わない時は電池を1本だけ逆に入れておけば通電しないのでOKです。

なお、このエネループ・スティック・ブースターはかなり人気商品のようで、通販では軒並み品切れ納品待ちで、店頭でもすぐ姿を消すようなので、欲しいと思っている方は見かけたら迷わず購入された方がよいと思います。

今日現在、楽天市場でここだけは在庫がある(=品切れ表示がない)ようです↓

最後は、「エネルーピー」の簡易バッテリーチェッカーです(単三2本入りで1,980円)。

Eneloop_dog_460x355

胴体部分にエネループを挟んで胸のボタンを押すと、鼻のLEDが緑-黄-赤に点灯して電池残量を表示してくれます。

Enelooop_dog_light_460x371

精密なバッテリーチェッカーも別に持っているので、実用性よりはエネループファンとしてのマスコットとして仕事場に置いてあります。

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2010年2月13日 (土)

銀座の「白いマツモトキヨシ」の謎が解けた!

昨年の秋、銀座4丁目のソニービルのすぐ近くにあるマツモトキヨシの、それまでおなじみの「黄色」の看板だったのがある日突然「白」に変わっていたので、思わずiPhoneで撮ってTwitterにアップしたのが下の写真です。

Matsumotokiyoshi460x345

「銀座の街並みに合わせて自主的にやったのかな?」と思っていたのですが、有楽町西武の撤退に揺れる銀座に関する今朝の日経の朝刊を読んでその謎が解けました。

何でも、銀座には老舗中心の商店街や町会などで組織する「大銀座会」というものがあって、銀座に店が新増築する際、その計画が「銀座らしさ」を損なわないかをこの大銀座会と協議するように、なんと中央区が規定しているとのこと。そしてこのマツモトキヨシの店舗色の変更が、その大銀座会が影響力を及ぼした例として書かれていたのです。

さそりいのししは東京の繁華街では銀座が一番好きなので、なんとか「大人の洗練された街」を守って欲しいと思います。かつて、あの傍若無人のドンキホーテが銀座8丁目のはずれ(正確には新橋1丁目)に「銀座店」と称してオープンした時は非常に不愉快だったので、すぐに撤退した時には拍手してしまいました(もしかしたら、これも大銀座会の力?)

六本木も25年ほど前はおしゃれで高級感の漂う街だったのですが、いつの間にか不良外人と怪しげな店が溢れる下品な街になってしまったのが残念なので、銀座にはその二の舞を踏んで欲しくないと思います。

「金を出せば何をやってもいい」という拝金主義が横行すると、どの街も統一感のない極端な雑居状態の中に同じチェーン店や安売り店が幅を効かせるという構造になり、街全体の魅力や活力が失われて、結局そこに訪れる人も含めて全員が損をします。企業ももっと良識を持って地域社会との調和を考えて行動してもらいたいものです。

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