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2007年7月の5件の記事

2007年7月24日 (火)

アニヤ・ハインドマーチvs成城石井のエコバッグ

Ecobag1

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鞄、バック
二週間ほど前、「アニヤ・ハインドマーチ」の"I'm NOT A Plastic Bag"と書かれたエコバッグを買うのに5,000人が並んだということがニュースになりました。売価は2,100円でしたが、今でもヤフオクでは2万円前後の値段がついています。

「怒りの鉄拳」とまではいかないですが、「なんだかな~」という感じです。エコバッグを買うために何時間も並んだり、それを高値で転売する輩も買う人の感覚も、およそ「エコ」とはほど遠いのではないかという気がします。きっと、このバッグを買った人の多くは、ファッションバッグとして誇らしげに持ち歩き、平気な顔してレジ袋をもらうんだろうな~と思ってしまいます。 エコバッグ本来の使い方をしてもらえれば、何も言うことはありませんが。

Seijoishiibag1それはさておき、さそりいのししの「なくてはならない」愛用品の中に、「成城石井のエコバッグ」があります。値段はたったの650円。わずか120グラムと大変軽く、薄く折りたためるので、持っていることを忘れてしまうにも関わらず、使う時は意外としっかりとしていて機能的な点が魅力です。これを、いつも使っているビジネスバッグとカジュアル用のバッグと、バイクに1枚づつ常備しています。常用のバッグに入らない買い物や、コンビニなどで買い物をした時は、これをさっと取り出して使います。デザインも黒で落ち着いており、男性が持っても恥ずかしくありません。

Seijoishiibag3機能的にも、中には小物用のポケットと、これが「さすが成城石井」というのが、ワインボトル用のポケットがあるのです。ワインなどを買っても、このポケットに入れれば倒れずに安定して持てるのです(折りたたみ傘用にも便利です)。これを使っているところを人に見せると、みんな「これ、いいね~!」と言って欲しがるので、気前よく色んな人にあげまくってこれまで10枚以上買いました(もちろん、最初の一枚は、妻に強奪されました・・・爆)。
また、贈り物をする時に紙袋ごと渡すことがあると思いますが、その代わりにこれに入れて渡すと大変喜ばれますよ。

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2007年7月21日 (土)

救命講習会に行ってきました

Lifesaver_1_1バイクに乗っていてケガ人に遭遇したり、愛する人や仲間が突然倒れた時に、何もできないのでは情けない。いざという時に少しでも役に立てるように、さそりいのししは定期的に救命講習を受けています。前回受けたのはちょうど2年ほど前で、左の写真はその時取得した「救命技能認定証」。この認定証の期限は3年なのですが、5年ぶりに見直された救命手当の世界基準に基づく新しい講習内容が昨年末から開始されたことと、普段全く使うことのない技術のため3年というギャップではいざという時に慌てずに行う自信がなくなってきたので、今回2年ぶりに受けることにしました。

今回も前回と同様、JAF経由で申し込みました。場所は芝公園のJAF東京本部で、指導するのは財団法人・東京救急協会の指導員。費用は1400円で、テキストと人工呼吸用のマスクがもらえます。講習は朝9時から午後1時までの4時間で、終了後に20問のテストを16問以上正解すれば、後日認定証が東京消防庁から送られてきます。

Aed_photo講習は、ほとんどがCPR(心肺蘇生法)
とAED(自動対外式除細動器)の使い方。わずか2年前に受けた救命講習と比べても、よりスピード重視となり、手順がわかりやすく、覚えやすくなったと感じました。また、止血法のウェイトが段々と減り、今は直接圧迫法以外はほとんど教えなくなりました。それは、心肺停止に比べて大量出血のケースというのは少なく、不適切な器具で止血帯などを使った場合、神経や筋肉を損傷する弊害を引き起こすことが多いからとのことです。

Aed_graph今回の受講で、ひとつ認識を新たにしました。私は、CPRは、あたかも肺と心臓の機能が動いている状態を作っているので、それを早目に開始して、続けてさえいれば救命率は変わらないと思っていたのですが、そうではなく、やはり除細動をして心臓の自律的な動きを蘇生しない限り、CPRを続けていても救命率は徐々に低下する、ということ。左のグラフのように、心肺停止から何もしなければ5分で生存率は50%を切ってしまうところが、CPRを行ってもそれが8分に伸びるだけです。だから、CPRだけでは不十分で、AEDは絶対に必要なのです。

読者の皆さんも、仲間や愛する人が倒れた時のために、救命講習を受けてみたらいかがでしょうか。JAFの会員ならば、会誌のJAF MATEにはほぼ毎月、救命講習会の日程が掲載されていますし、東京救急協会のHPからも申込ができます。

【ご参考】
ビックカメラでAEDの販売開始
セコムのAEDレンタル

【人口呼吸用マスクの購入】

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2007年7月18日 (水)

「携帯箸」を買いました

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箸(はし)
新丸ビル4階にある、箸の専門店「夏野」で「携帯箸」を購入しました。 Chopsticks1 紫檀製で、写真の袋付きで7,350円でした(サイズは「中」と「大」があり、これは「大」の方です)。写真のように、半分になっているものを、使う時は内蔵されたネジでつなぐだけです。携帯時の長さは約12センチ、重さは袋を入れても30グラムです。手作りで一旦普通の箸として完成させてから、半分に切断し、金属製のネジを挿入するという製法を取っているようで、つなぐと継ぎ目は見ても触ってもほとんどわからない「いい仕事」をしています。ネジの向きを見ていただければわかりますが、箸の先端部と後部は、決まった組み合わせでしかつなげないようになっているという芸の細かさです。 Chopsticks2 携帯箸を買った理由は、もちろん外食する時に割箸を使わないためです。 が、割箸の是非に関しては、賛否両論あるようです。もともと他に使い道がない廃材に近いものを使っているため、むしろ資源の有効利用であるという議論です。 しかし一方、現在の日本では割箸のほとんどは中国などから輸入していて、中国では日本に割箸を輸出するために、森林を伐採しているようです。さらに、最近では中国製の割箸に防カビ剤や漂白剤などが残留していて、それが健康被害にもつながるという説もあります。 それと、割箸の価格の高騰などもあって、居酒屋チェーンの「和民」は、今月から割箸を廃止し、一部のコンビニでは割箸を有料化するというような動きもあります。

最近の環境問題は、難しくなっています。従来は、リサイクルすることはすべて「善」とされていましたが、たとえばペットボトルをリサイクルすることの方が、はるかに多くのエネルギーを消費し、むしろ環境破壊につながるので燃やした方がいい、という説が有力になりつつあるようです。

私は、割箸を全否定するつもりはありませんが、個人レベルで単純に考えれば、私が使わなければその分は資源が使われず、ゴミも節約できることだけは確かです。
でも、この携帯箸に関しては、そんな偉そうな環境問題云々よりは、もっぱら自己満足と割り切っています。

だって、いいお箸を使えば、食事もより美味しくいただけますし、何よりもおしゃれじゃないですか。
それに、このように「分解されているものを組み立てる」という作業は、「男の子」にとっては、ゴルゴ13がスナイパーラフルを組み立てるのに似た、「わくわく感」があるのです。「女の子」にはわからないと思いますが。

これからはツーリングのお供として持って行こうと思います。

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2007年7月16日 (月)

TUMIのブリーフケースを衝動買い

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鞄、バック

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ジェントルマンの集い

これまでここで紹介してきたさそりいのししの「好物」には、ヘルメット、腕時計、文房具などがありますが、実は「鞄」もその一つです。

さそりいのししは、ブランドにはほとんど執着がないのですが、唯一こだわりのがるのがTUMIです。それは、このブランドが好き、というよりは、純粋にこの会社の製品の機能的なデザインと丈夫で長持ちするところが好きなのです。

冒頭の写真は、3年ほど前に買った、現在愛用しているものとほぼ同型です。この「オーガナイザー」という4つポケットのデザインは、数々のイミテーションを生んだ名作です。このデザインはもう15年以上愛用していて、これはもう4代目です。

この鞄はエキスパンダブルで、15インチのノートPCでも楽に入るほどの収納力がありますが、なんせTUMIは生地がほとんど防弾チョッキ用のヘビーゲージの素材なので、何も入れなくても3キロ近くあって、さそりいのししはいつも10キロ以上の荷物を持ち歩いています。

さすがに夏は重い鞄を持っているとよけいに汗をかくので、鞄もクールビズをしようと思っていたら、先日たまたま銀座のTUMI SHOPの前を通りかかってしまいました。

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そこで見つけてしまったのが、この、「オーガナイザー・スリム・ブリーフ」(45,150円)。

きれいな店員のお姉さんは、「これは新発売の日本限定仕様なんですよ」などという、さそりいのししの「急所」を狙い打つような二つの禁句をさりげなくのたまうではないですか。

「値段も値段だし、ここですぐ買ってしまったらあまりにも節操がないぞ」
と思い、いったん、「ちょっと考えます」と店を出たのですが、気になって足が進まない。「後ろ髪を引かれる」というのはこういうことか。

仕事の電話を一本済ませ、腹を決めてもう一度店へ。
きれいな店員のお姉さんは、「やっぱり私のところに戻ってきたのね」というような勝ち誇った笑顔で迎えてくれました。

さて、これからの問題は「必要と思われるものはすべて持ち歩かないと気がすまない」という「荷物持ち」のさそりいのししの「荷物のスリム化」。この「集中と選択」は、ビジネスより難しいかもしれない・・・。

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2007年7月13日 (金)

久し振りの献血

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献血
昨日、十数年ぶりに献血してきました。実は26歳で海外赴任する前はかなり熱心に献血をしていて、20回献血して赤十字から表彰されたこともありました。ところが海外赴任で献血手帳を紛失してから、帰国後はつい疎遠になっていたのですが、赤十字に相談したら、一部漏れはありましたが、20回分の献血記録は復活してくれました。そこで、久し振りの献血で知った、最近の献血事情について:

Kenketsu0まず、昨年の10月から、「献血手帳」が磁気式の「献血カード」に変わりました。本人確認のために、暗証番号を登録し、カードの裏には、過去の献血回数と、次に献血ができる日付が印刷されます。

まず感じたのが、本当に血液が不足している、ということ。たとえば、上の写真のように「ポイントカード」まであって、400ml献血をすると5ポイント、平日献血すると1ポイント、雨天時に献血すると1ポイント加算され、ポイントに応じて記念品がもらえます。平日や雨の日には献血する人が少ないようです。また、冬には献血者が減るとのことで、「夏に献血された方に、冬にまたお願いしたいので、はがきをお送りしてもいいでしょうか」と言われ、はがきに自分の住所と名前を記入しました。本当に必死さを感じました。

昔は200ml献血が主流で、400mlはむしろ例外でしたが、今は80%が400ml献血で、実際に医療機関から要請があるのは、95%が400ml献血だそうです。その理由は単純で、たとえば800mlの輸血が必要な場合、200mlだと4人分の血液が混じりますが、400mlなら2人分で足りますので、その分リスクが減るわけです。

Kenketsu1そしてもう一つ感じたのが、徹底した感染予防対策。まず最初に、左の写真の「お願い!」という紙を渡され、エイズ検査が目的の人、不特定の異性や男性同士(!)で性的接触があった人、麻薬などを使用したことがある人はお断りと言われます。

Kenketsu2そして「ダメ押し」で、なんと献血している最中に、右の写真の紙を渡されます。「献血したけれど、やっぱり感染事項に該当していた」と身に覚えのある人は、当日中にその旨を連絡してください、とのこと。

ここまでやらなければならないということは、いかにこのような感染症が拡がっていて、実際に献血事業に影響を与えているということがうかがえます。

これからは、なるべく献血可能な最短間隔で献血しようと思っています。バイクに乗っている以上、自分もいつ輸血が必要な状況になるかわからないので、ライダーの皆さんも、献血できる方は、400ml献血を、なるべく平日、雨天、そして不足する冬季に行いましょう。

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