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2007年2月 2日 (金)

Blackberry

Blackberry_385x600日本の携帯電話のトレンドは、着うた、カメラ、ミュージックプレーヤー、ワンセグとエンターテインメント系に走っているけれど、アメリカでは完全にビジネス用途に走っています。アメリカでは、ある程度の規模の会社のビジネスマンは、ほとんどこのBlackberry(またはTREO)というスマートフォンを持っています。

その理由は、Microsoft Exchangeなどの企業グループウェアと完全に同期できるから。例えば携帯からメールを送ればPCでもきちんと送信箱に残っているし、携帯上で削除したメールは、PCでも削除されています。メール以外でも、PC上の連絡先やスケジュールも、携帯と同期されるので、例えば出張中に秘書がオフィスで記入・変更したスケジュールは、海外出張先でも自動的に携帯上にも反映されます。PDAなどとの大きな違いは、PCとつないで同期させるという操作が不要で、すべてが無線で自動的にされるという点。

さそりいのししも、昨年末からやっと日本でも導入が開始されたBlackberryを使い始めて1ヶ月半がたつ。Blackberryを利用するには、企業のメールサーバーとドコモのネットワークの間に、Blackberry Enterprise Serverというものが導入されている必要があるため、日本ではNTTドコモが法人向けのみに販売していて、個人では購入できません(端末だけ買ってもほとんど意味がない)。
詳しくは、こちら

ただ、現在販売されているものはそのままでは日本語は表示されますが、入力はできないという片手落ち状態。
米国ドコモが開発したソフトを導入すれば入力できるようになるのですが、色々とトラブルがあって1ヶ月以上たった今でも、いまだ利用できる状態になりません。

さそりいのししはアメリカの会社に勤めていて社内公用語は英語なので、日本語でメールを送信できなくてもほとんど不自由しないからいいのだけれど、日本の会社に勤めていたら「使い物にならない」でしょう。ただ、4月頃にはファームウェアのアップグレードがされて、本体のみで日本語の入力が可能になるとのこと。

しかし、そのようなトラブルがあるにしても、このBlackberryは大変便利。
なんと言ってもいちいちPCを持ち運んで立ち上げないでもメールのチェックや送信ができるので、大変な労力と時間の節約になります。
また、外出中でもこまめにメールのチェックができるので、急ぎの対応が必要なメールにはすぐ反応できるし、オフィスや自宅に戻って大量の未読メールと格闘する必要もなくなります。
アメリカではあまりにも普及しすぎて、24時間仕事に追いかけられているようだと嘆く声もあるようですが、自分的にはその生産性の向上のメリットの方がはるかに大きいと思います。

キーボードは小さいのですが、キーがフラットではなく適度にクリック感があるので不思議に打ちやすい。自分の経験では、これよりもはるかにキーボード面積が広いVAIO Type Uや、W-ZERO3よりも打ちやすいと思います。

また、この機種は3G+GSMなので、現在出張中のアメリカを含めた全世界で使えるという点も、国際ビジネスマンにとっては大変便利。

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