« 新ブログツール(FlipClip & FLO:Q)導入 | トップページ | 二日酔い対策3点セット »

2006年10月15日 (日)

もう一台の「バイク」

・・・と言っても自転車の話しです。今日は自宅から10キロほどの場所に用があったので、健康のためにも久しぶり(2年ぶり!)にマウンテンバイクを引っ張り出して、整備して磨いて走ってきました。
Cannondale1Cannondale2
このMTBは5年ほど前に購入した、CannondaleのSuper V500というアルミフレームのモデル(確か18万円くらい)。タイヤは街乗り用に細めのスリックタイプに交換。ハンディGPSはバイクと共有。

Cannondale158x36というメーカーは、自転車の世界にアルミフレームを導入したパイオニアで、製品はすべてアメリカの自社工場で手作りされており(アメリカの国旗と、"Handmade in USA"と誇らしげに書いてあります)、溶接と塗装の美しさでも知られています。このつや消しの黒は"Battleship Gray"というなかなかない、シブイ色です。
このSuper Vというモデルは数年前にもう絶版になってしまったのですが、独特のフレーム形状は直線的でかっこよく、今でも見るたびにほれぼれする工業デザインだと思います。

Cannondale3_1リアのモノショックは、バイクっぽい。このCannondaleが開発したサスペンション方式は、数々の模倣を生んだ原型らしいです。
フロントのサスはHeadshokと言う、これまたCannondale独自の方式で、サスがヘッドの部分に内蔵されていて、よくあるフォークの部分にスプリングが入っている方式と比べて、フォーク自体にアソビがないので、よりコーナリング時のダイレクト感があります。
こうして書いていると、BMWと言い、Cannondaleと言い、自分は昔から新技術を積極的に導入するメーカーの製品を買っていたんだなあと思います。

Cannondalee440実はCannondaleはかつて左の写真のようなエンデューロタイプのオートバイや4輪バギーなども生産していたけれど、赤字がかさみ、2003年頃にこの分野からは撤退したらしいです。
今は競争力のある本業に回帰し、自転車の専業メーカーになっています。

実はさそりいのししは高校時代は自転車競技部にいて、いつも競輪場で走っていました。その当時はブレーキがなくてペダルが後輪と直結したトラックレーサーが中心だったけれど、競技をやめてからはロードレーサーに乗り、そして5年ほど前に初めてこのマウンテンバイクを買いました。

自転車をまじめにやっていたころは、「人間がエンジン」ということに「誇り」を持っていて、「ちょっと手首を捻ればスピードが出るなんて」とバイクに偏見を持っていました。まさかこれほどバイクにはまるなんて、当時では想像できませんでした。

久しぶりに自転車に乗ると、そのエンジン音のない静かさと、ゆったりと流れる景色や、全身を包む「空気感」がすごく新鮮で気持ちよく、両方の良さを知っていると、両方ともより楽しめると思います。
バイクを買ってからはそちらに夢中で、自転車の方まで気が回らなかったのだけれど、これからはどちらの「バイク」とも「いつまでも、安全に楽しく乗り続けて」いこうと思います。

にほんブログ村 バイクブログへYajirusiani09131x60Yajirusiani10Blogranking125

|

« 新ブログツール(FlipClip & FLO:Q)導入 | トップページ | 二日酔い対策3点セット »

◎自転車」カテゴリの記事

☆愛用品・スグレモノ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33255/12301966

この記事へのトラックバック一覧です: もう一台の「バイク」:

« 新ブログツール(FlipClip & FLO:Q)導入 | トップページ | 二日酔い対策3点セット »