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2006年10月の6件の記事

2006年10月25日 (水)

二日酔い対策3点セット

40歳も後半になってくると、若い頃のような飲み方ができなくなります。
社会的責任も重くなるので、二日酔いで仕事を休むNemurukuma_kiguma01b_1というわけにはいかない(って昔はやってたのかよ)Tsukkomi_kamigatameoto06_1

そこで色々と対策を講じるわけですが、今日はW54x50_5が色々試した中で、効き目があると思う方法をご紹介したいと思います
(ただし、効き目や副作用等には個人差があるので、使用はくれぐれも各自で注意事項などをご確認の上、自己判断・自己責任でお願いいたします)。

Photo_13

まずは、飲む直前に、「チェイサー」を2錠飲む(4錠入り600円程度)。飲み続ける場合は、2~3時間後にさらに2錠追加。
このサプリメント(「医薬品」ではない)の成分は、二日酔いの原因物質である毒素アセトアルデヒドを吸着する効果があるということらしく、実感としては「酔わなくなる」というより、「悪酔いしなくなる」(=頭が痛くなったり気持ちが悪くなったりしない)という感じ。
実は、このチェイサーは2年ほど前からアメリカで発売されており、自分も最初は「まゆつば」だと思っていたけれど、試してみたらかなり効果があったので出張の度に現地で仕入れていたのが、最近日本でも発売されました。

チェイサーの次は、飲んで帰宅したら、寝る前にタウリンが多く(できれば3000mg)含まれるドリンク剤(銘柄は何でもOKで、1ケース千円の特売品で十分)を、ファンケルの「肝心サポート」5錠と一緒に飲む。タウリンは、肝機能を向上する作用があり、肝心サポートにはやはり肝機能を向上させるといわれるウコンやマリアアザミなどが含まれています。

自分の場合は、これだけやれば、よほど飲み過ぎない限り、翌日「使い物にならない」Musineruということは避けられます。

ところで、飲みすぎた翌日に下痢気味になる場合には、自分の経験上はこのパンシロンN10がよく効きます。

実は今週末は、「深夜まで宴会」Ayasii_linedance必至の、ライディングアートスクールの3周年記念ツーリングがあるので、この記事を書こうと思いつきました。

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2006年10月15日 (日)

もう一台の「バイク」

・・・と言っても自転車の話しです。今日は自宅から10キロほどの場所に用があったので、健康のためにも久しぶり(2年ぶり!)にマウンテンバイクを引っ張り出して、整備して磨いて走ってきました。
Cannondale1Cannondale2
このMTBは5年ほど前に購入した、CannondaleのSuper V500というアルミフレームのモデル(確か18万円くらい)。タイヤは街乗り用に細めのスリックタイプに交換。ハンディGPSはバイクと共有。

Cannondale158x36というメーカーは、自転車の世界にアルミフレームを導入したパイオニアで、製品はすべてアメリカの自社工場で手作りされており(アメリカの国旗と、"Handmade in USA"と誇らしげに書いてあります)、溶接と塗装の美しさでも知られています。このつや消しの黒は"Battleship Gray"というなかなかない、シブイ色です。
このSuper Vというモデルは数年前にもう絶版になってしまったのですが、独特のフレーム形状は直線的でかっこよく、今でも見るたびにほれぼれする工業デザインだと思います。

Cannondale3_1リアのモノショックは、バイクっぽい。このCannondaleが開発したサスペンション方式は、数々の模倣を生んだ原型らしいです。
フロントのサスはHeadshokと言う、これまたCannondale独自の方式で、サスがヘッドの部分に内蔵されていて、よくあるフォークの部分にスプリングが入っている方式と比べて、フォーク自体にアソビがないので、よりコーナリング時のダイレクト感があります。
こうして書いていると、BMWと言い、Cannondaleと言い、自分は昔から新技術を積極的に導入するメーカーの製品を買っていたんだなあと思います。

Cannondalee440実はCannondaleはかつて左の写真のようなエンデューロタイプのオートバイや4輪バギーなども生産していたけれど、赤字がかさみ、2003年頃にこの分野からは撤退したらしいです。
今は競争力のある本業に回帰し、自転車の専業メーカーになっています。

実はさそりいのししは高校時代は自転車競技部にいて、いつも競輪場で走っていました。その当時はブレーキがなくてペダルが後輪と直結したトラックレーサーが中心だったけれど、競技をやめてからはロードレーサーに乗り、そして5年ほど前に初めてこのマウンテンバイクを買いました。

自転車をまじめにやっていたころは、「人間がエンジン」ということに「誇り」を持っていて、「ちょっと手首を捻ればスピードが出るなんて」とバイクに偏見を持っていました。まさかこれほどバイクにはまるなんて、当時では想像できませんでした。

久しぶりに自転車に乗ると、そのエンジン音のない静かさと、ゆったりと流れる景色や、全身を包む「空気感」がすごく新鮮で気持ちよく、両方の良さを知っていると、両方ともより楽しめると思います。
バイクを買ってからはそちらに夢中で、自転車の方まで気が回らなかったのだけれど、これからはどちらの「バイク」とも「いつまでも、安全に楽しく乗り続けて」いこうと思います。

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2006年10月14日 (土)

新ブログツール(FlipClip & FLO:Q)導入

Sasoriinoshishi120x110_2このブログをいつもご覧になっている方は、「なんかコロコロとブログデザインが変わるな~」と感じてることかと思います。バイクライフもブログも試行錯誤で常に進化をめざしている、ということでご容赦ください。
さて、新しいブログツールを二つ導入しましたので、ご紹介と使い方の説明をさせていただきます。

Flipclipまずは、「FlipClip」という動画機能。

従来は、このブログで動画を見るためには、下手すると10MB以上の大きいMPEGファイルをダウンロード再生するしかなかったのですが、これは結構敷居が高く、お使いのパソコンの環境によってはうまくいかないこともあったのではないかと思います。YouTubeみたいに、誰でも手軽に動画を再生できる方法を探していたら、このFlipClipをみつけました。
FlipClipを使うと、Flash対応のブラウザーさえあれば、ブログの記事の中から直接再生できるようになります。
(画面左下の緑色の三角形をクリック)。

(この「爆笑ハプニング」は下のリンクの8/6のBMW Bikermeetingの記事より)

このFlipClipを使って、動画を掲載した下記のサイトを作り直しましたので、これまで見る機会がなかった方はご覧ください:
・2006/09/09 RAS#25サーキットトレーニング
・2006/08/20 RAS#24「今こそ逆操舵、そして体重移動を極める!」
・2006/08/06 BMW Bikermeeting in Hakuba Part2(ヒルクライムレース動画編)
・2006/07/26 柏秀樹語録・RASキーワード(動画自体はRAS#24と同じ)

FloqmainFloq二つ目のツールは、右サイドバーの中にある、「FLO:Q(フローク)」。
これにはFlipClipと連動した動画のビューアーと、RSSリーダーと、オススメ本のリストの三つの機能が統合されています。つまり、このFLO:Qを使って、さそりいのししのオススメの動画・本・DVDや、いつも参考にしているブログなどを、皆さんと共有することができるのです。

Floqmovie_1
"MOVIE"をクリックすると、このブログに掲載されている動画のサンプルが4件表示されます。中心の「8」をクリックすると、8件表示に変わります。サムネイル(小さい画像)をクリックすると、動画が再生され、戻るには画面左の←をクリックします。

Floqrssx3
次は"RSS"リーダーです。ここには普段さそりいのししがチェックしているサイトの更新情報が自動的に掲載されます。最初の画面でブログを選び、次の画面で記事を選ぶと、その概要が表示されます。さらに詳しく読みたい場合は、"MORE INFO"をクリックすると、そのサイトへ飛びます。

Floqbookx2
最後は"BOOK"。
ここには、さそりいのししオススメの本やDVDのリストが載っています。
"MORE INFO"をクリックすると、Amazon.jpから購入することができます。

そしてなんと、このFlipClipもFLO:Qも、どちらも無料なのです(FlipClipは一部有料サービスもあり)。
ブログをお持ちの方にはご参考になればと思います。

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2006年10月11日 (水)

Ducatiのバッグと「悪魔の囁き」

Ducatibag_1さそりいのししには20年来の友人のMOMO-STRADAさん(MOMO DESIGN大好きのムルティストラーダ乗り)がいて、これまで数々の遊びや物欲の「悪の道」に誘惑し、引きずり込んだ経験があります。特にバイクに関しては、熱心に自分のバイク体験を語った結果、昨年18年ぶりにリターンライダーとして復活させ、新車を購入させた上、ライディングアートスクールにまで引きずり込んでしまいました

先日、秋葉原のヨドバシカメラをウロウロしていたら、旅行用品売場に、写真のDucatiのキャリーバッグが特別入荷されていました。バッグのメーカーは、自分も大好きなTUMI社製。めちゃめちゃ格好よかったけど、機内持込サイズなのに7万円近くもしたし、自分はドカオーナーでもないので、早速海外に出かけることも多いMOMO-STRADAさんに写メールで連絡(「悪魔の囁き」その1)。

そして約1週間後、以下のメールが届く:

昔々、二人の悪魔がおったとさ。

一人は時間をかけて善良な村人を魔界に引きずり込むことが得意 (えっ?W54x50_1のこと?)
もう一人の悪魔は耳元で、心地よい甘い言葉を囁き瞬時に地獄に落としてしまう。

今日は、そんな悪魔達の犠牲になった、かわいそうな名も無き小市民の哀れな話を・・・・・・

今日、別件で秋葉界隈に行きました。
引き込まれるようにヨドバシに、引き込まれるようにスーツケース売り場に。気がついたときには目の前に赤と黒のキャリーバッグが。

耳元でDevilblue_bv_kao01w
「今、タイムサービスでなんと、54800円です。てっ、スーパーかここは・・・・・」
悪魔の囁きだ。 時すでに遅し。

良いね、これ。 エンジン付けたら走り出しそうです。

メールが面白すぎたので、氏の許可の上そのまま転載させていただきました。ちなみに、上の写真は、上記メールと一緒に送られてきたものです。
MOMO-STRADAさん、バッグが格好良すぎて盗まれないように気をつけてくださいね!

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2006年10月 9日 (月)

バイク乗りのための写真講座1

001さそりいのししは、中学生時代から写真も趣味で、「フォトマスター検定」1級(=「高度な知識・技法」)という「趣味の資格」を持っています(2004年12月の第一回検定で取得)。

”フォト検”とは、写真撮影の原理や技術、機材などに関する実用知識の資格検定で、3級から1級まであり、さらには1級合格者だけが受験できるエキスパートという階級もあります(作品の提出や小論文あり;未受験)。

エキスパート以外は実技試験はないので、「知識だけでいい写真が撮れるのか」という批判もあるようですが、光の特性やレンズ等の原理、撮影技法などの「理論」をしっかりと知った上に「感性」があって本当に「いい写真」が撮れるのだと思います(「サイエンスを極めた先にアートがある」・・・「ライディングに通じる諺」より)。

と、前置きが長くなりましたが、これから時々、ちょっとした工夫でバイクやツーリングでの写真に役に立つ知識や機材をご紹介させていただこうと思います。
第1回目は、ツーリング先の「絶景ポイント」できっと役に立つ、「バイクと遠景を撮る」編です。(なお、今後取り扱って欲しいテーマがありましたら、コメントにご記入ください)

Mtfuji1Mtfuji2

上の2枚の写真は、実は昨日、東名高速・富士川SA(下り)で撮ったばかりのものです(Kodak V570使用)。この富士川SAは、非常に富士山が大きくきれいに見えます。こんな状況で富士山を背景にバイクを撮ろうとすると、ほとんどの人は、左のような写真を撮ると思います(クリックして拡大)。

最も一般的に普及している3倍ズーム付きのコンパクトカメラを使うという前提だと、ズームを最も広角側(38ミリ程度)にしてバイクの近くから山を一緒に画面に入れて撮影する、という方法です。
これはこれで「バイクが主役」と考えるならば悪い写真ではないのですが、そもそも「写真を撮ろう」と思った動機の肝心の富士山がえらく小さくなってしまって、肉眼で見た時の印象ともかなり異なります。

それに対して右の写真は、逆にズームを最も望遠側(120ミリ程度)にして、バイクから20メートルほど下がって撮影したものです。肉眼で見た印象以上の富士山の雄大さが再現されていると思います。(両方の画像をクリックして最大化した状態で、2枚を横に並べて見ると違いがよくわかります。)

実を言うと、自分も最初は左の写真の方法でいいと思って撮影したのですが、モニターで確認したら、「これ、違うよね」と感じて右の方法に切り替えたのです(そこでふと、「これは人に伝える価値があるかな」、とこの記事を書くことを思いつきました)。RASで教えるライディングと同じように、引き出しの数が多ければ、その場に応じた最適の方法を選ぶことができるのです。

バイクと山の間の距離は同じなのに、何故こんなに大きな違いが出るかというと、広角レンズは遠近感を誇張する効果があり、逆に望遠レンズは遠近感を圧縮する効果があるからです。言い換えると、広角レンズを使うと「遠くのものはより遠く(小さく)」写ってしまいますが、望遠レンズを使うと遠くのものでも近くに引き寄せて、近景と遠景の両方を大きく写すことができるのです。

ズームを、「フレーミングやアップを撮るためだけのもの」と勘違いしている人が多いですが、ズームを使うと写る範囲だけでなく、被写界深度(ピントが合う範囲)や、遠近感などの特性も変化するということを知ると、カメラの使い方も広がります。

【注意事項】
ひとつだけ、右の写真の望遠を使った撮り方の注意事項は、夕方などの暗い状況ではむずかしいこと。望遠にするとただでさえ手ブレしやすくなるので、暗いとシャッタースピードが遅くなってさらに手ブレしやすくなります。さらに、暗くなるとレンズの「絞り」が開いて被写界深度(ピントが合う範囲)が狭くなるので、近景と遠景の両方にピントが合わなくなる場合があります。

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2006年10月 2日 (月)

『不都合な真実』日本公式サイトオープン!

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9月21日の記事に書いた、アメリカ元副大統領Al Gore氏によるドキュメンタリー映画、"An Inconvenient Truth"=『不都合な真実』の日本語の公式サイトがオープンしました。10月21日から開催される、東京国際映画祭の特別招待作品ということなので、今月末からは日本でも大きな話題になることと思います。
ただし、残念ながら一般公開は「2007年新春」ということです。
とりあえずこの公式サイトの予告編だけでも、是非ご覧ください。

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