2012年5月24日 (木)

『妻が60年間隠してきた、たった1つの秘密』

Dolls_2『妻が60年間隠してきた、たった1つの秘密』というお話しを友人からメールでもらったので、シェアさせていただきます。

ある夫婦が結婚して、もう60年が過ぎようとしていました。何でも分かち合い、何でも話し合いました。
たった1つの事を除いてはふたりの間には秘密はありませんでした。

妻はクローゼットの上に大きな箱を置き、夫に「絶対に中を見たり、それについて尋ねたりしないように」と約束していたのです。

結婚60年が過ぎたある日、妻が病気で倒れ、医者からもう回復するみこみがないと告げられました。

夫はふたりのさまざまな事柄を整理することにし、重い箱を妻の寝床まで持ってきました。妻も中に何が入っているか、言うべきときが来たと同意しました。箱を開けてみると、中からは、かぎ針編みをした人形が2体と、800万近くものお金が出てきました。

妻は「結婚したとき、祖母から幸福な結婚の秘訣は言い争いをしないことだと言われたの。もし夫に腹が立っても、黙って言い返さず、人形を編んでおきなさいとね」と答えました。

貴重な人形が2つ箱にある…。それはつまり、今まで妻は2度だけ腹を立て、この60年間もの長い間、自分に尽くしてきてくれたのだ……そう夫は思い目に浮かぶ涙をこらえました。

夫は大金に目をやり「人形の説明はそれでつくけどこの大金はいったいどこからやってきたのだろう?」と続けました。

「ああ、それはね」妻は続けました。

「そっちは、人形を売って稼いだお金よ」

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2012年5月21日 (月)

金環日食

フジフイルムX-S1の624ミリ望遠レンズにND100000(光を10万分の1に減光する)フィルターを装着して、自宅近くに三脚を立てて撮影しました。

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これにレンズフレアの特殊効果を加えてみました。

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Dscf3559_lensflare3

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2012年5月14日 (月)

Kindle 3 & 4

自分はビジネス書はほとんど英語の原書を読むので、以前はアメリカのアマゾンから紙の本を大量に空輸していました。なのでKindleは2009年10月にInternational Versionが発売されてからずっと愛用していて、これまで購入した電子書籍は、100冊は軽く超えます。

紙の本の厚さを平均2センチとすると、本来本棚で2メートル分のスペースを要する本が、この厚さ9ミリの中に入っていると考えると、凄まじい紙資源と輸送コストと保管スペースの節約です。

2009年10月22日:初代Kindle(Kindle2)の記事はこちら
2010年8月27日:Kindle3購入の記事はこちら

そして、昨年の秋、第四世代のKindleを購入しました。アメリカに2週間ほど出張していたので、現地で注文してホテルに配送してもらいました(109ドル=約9000円)。なお、現在Kindle TouchとKindle FireにはInternational Versionはないので、米国在住ユーザー以外は購入できません。
Kindle_3_and_4

左のKindle4(Wi-Fiのみ)は169g、右のKindle3(3G)は234gと65g差ですが、写真の革ケース付きだと、それぞれ326gと405gで79g差となります。画面サイズは同じなのですが、Kindle4の方が「枠」が狭いので、幅はKindle4の方が114ミリと8ミリほど狭くなっています。実はこの8ミリの差が大きくて、Kindle3は背広のポケットには大き過ぎますが、Kindle4なら楽に出し入れができます(裸の場合)。

Kindle_acaseこのケースは、最近お気に入りのA-Case社のもので、写真のように前面のカバーを折り返すと、スタンドになるものです。昼食を食べながら読書をすることも多いので、この機能は非常に便利です。

ここ半年くらいKindle4を使っていたのですが、どうもストレスが溜まるので、最近Kindle3に戻しました。その最大の理由は、アンダーラインを引くのに、キーストロークが多いことです。

自分はビジネス書が主体なので、非常に頻繁にアンダーラインを使います。Kindleの素晴らしい機能の一つに、すべての書籍のすべてのアンダーラインした部分だけを、あたかも一冊の本のように読み返せるというものがあります。なのでたまに読み返すと、それまで読んだ本の重要なポイントを頭に刷り込むことができます。

Kindle3でアンダーラインを引くには、カーソル中央の決定キーを押せばアンダーライン開始になるのですが、Kindle4は決定キーを押してから、"start highlight"を選択し、終点では再び決定キーを押してから"end highlight"を選択しなければならないので、キーストローク数が倍以上になります。これは、電車で立ったままや、食事中にやろうとすると結構うっとうしいものがあります。

もう一つストレスになるのが、画面左右のページめくりボタンがあまりにも幅が狭く、押しにくいこと。特に、革のカバーを装着するとさらに押しにくくなります。要するに小型化がかなり使い勝手にデメリットを及ぼしているということです。それから、これは本当にわずかな差なのですが、Kindle3の画面の方が、若干フォントがシャープでくっきりしていると感じます。

確かにKindle4の小型軽量さも魅力ですが、約80グラムの差だったら、使い勝手とストレスフリーを選ぶという結論に達しました。やっぱり長く使うものは、我慢して使い続けるのは精神衛生によくありません。

以前の記事にも書いたように、Kindle3からすでにハードウェア的には日本語の表示に対応しています。今年中に日本でもKindleの電子書籍の販売が開始されるという噂ですが、果たしてアメリカのAmazonのアカウントから購入したKindleで、日本の書籍も購入できるのか。できないとなるとKindleを2台持たなくてはならなくなります。カラー版のKindle Fireは、現在北米ユーザー専用になっているので、日本でKindle Fireが販売されるのであれば、それも仕方ないかと思いますが。

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2012年5月 6日 (日)

「東京ホタル」に参加してきました

「もし、隅田川にホタルがいたなら」という思いを込め、約10万個の太陽光蓄電LED『いのり星』を隅田川に放流し、東京スカイツリーも点灯させる光のシンフォニーのイベント、「東京ホタル」に参加してきました。

いのり星の放流に参加するにはチケット(1000円)が必要で、もっと早く行動しておけばよかったのですが、泥縄で朝10時の当日券を購入しに浅草まで走り、すごい人でしたが無事ゲットすることができました。

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(iPhone4S)
写真は、会場のパナソニックのブースにあった、実際の「いのり星」。水に浸けると点灯するのを試すことができます。

そしていよいよイベントへ。吾妻橋の上は、すごい人だかりでした。
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(ライカX1 ISO3200 F2.8 1/13)

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(ライカX1 ISO3200 F2.8 1/20)

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(ライカX1 ISO3200 F2.8 1/13)
放流ポイントは3カ所あるのですが、自分は「Cブロック」の、隅田川東岸の、枕橋よりも北のポイントでした。


放流を待っている間、対岸のステージでELTの持田香織と隅田川高校コーラス部が歌う、「見上げてごらん夜の星を」の演奏が始まりました(最初の部分、列から離れて川の方へ歩いているのでブレブレですみません)。

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(iPhone4S)
放流が終わった後、記念品の光る腕輪の夫婦のツーショット。

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(ライカX1 ISO3200 F2.8 1/15)
今日のスカイツリーのライトアップは綺麗でした。

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2012年4月28日 (土)

タグ・ホイヤーの腕時計の電池交換に見るメーカーのこだわり

タグ・ホイヤーの腕時計の電池交換は、その場で行ってくれません。店が預かってタグのサービスセンターに送る決まりになっているので2~3週間かかるし、料金も6,300円も取られます。今までそのようにして時計店や家電量販店で何回か交換しているのですが、直営店に行けばその場でやってもらえるかと思い、2週間前に銀座のショールームに持ち込んだのですが、やはり同じでした。ただし作業が完了したら無料で自宅まで送ってくれます。

Img_3100_2

そして、2週間目の今日、忘れた頃に、結構立派な箱に入って腕時計が戻ってきました。この腕時計はもう10年近く前に購入した廃盤モデルですが、タグの時計では珍しいアナデジのハイブリッドです。リュウズを回すと、曜日・日付/秒表示/ストップウォッチ/デュアルタイム/アラーム/タイマーの切り替えができます。デザインがシンプルで洗練されているのに、大変機能的な点が気に入っています。

ネットを見ると、電池交換に6千円もかかることに不満を書いている人がいますが、納品書を見ると、単なる電池交換だけでなくて、これだけの作業がなされたと書いてあります:

電池交換
精度点検
消費電量測定
磁気帯び検査および磁気抜き
裏蓋パッキン交換
リューズパッキン交換
バネ棒交換
防水テスト
ランニングテスト
ケース洗浄
ブレスレット洗浄

この時計はもともと状態は綺麗でしたが、それでもピカピカで新品のように綺麗になってきてちょっと嬉しい驚き。ちなみに、「ケース洗浄」とは、内部メカを全部はずしてケースのみを徹底的に洗浄するようです。

電池交換サイクルの約3年おきに、きちんとこれだけの作業を自社工場で独自の品質基準を守って行い、いいものをいつまでもいい状態で使ってほしいというメーカーのこだわりには、納得できるものがあります。確かに高いし面倒だけれども、腕時計に何十万円もかけるならば、そこで数千円ケチってどうする、という気がします。使い捨てや買い換えの製品がほとんどの今の時代、こういうところにも「所有する喜び」を感じさせてくれるということは大切だと思いました。

(このブログの、「愛用品・スグレモノ」カテゴリーの記事一覧は、こちら

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2012年4月25日 (水)

Michael Franksのデジタル・リマスター高音質CD!

Michael_franks_cd

この画像を見てピンと来た人には説明無用でしょう。約35年前に発売された、言わずと知れたAOR (Adult Oriented Rock)の名盤中の名盤です。大学時代から2枚ともLPレコードの時代から所有していて、それこそ擦り切れるくらい聞き込んでいるのですが、これが初めてデジタル・リマスターされ、しかもSHM-CDという高音質CDで発売されるとなってはファンとしてはじっとしていられない。

2月上旬にタワーレコードから発売案内のメールが届き、即予約をしてすっかり忘れていた頃に届きました。

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パッケージは無機質なプラスチックケースではなくて、昔のLPレコードのような紙ジャケット仕様になっています。

ところで、ご存じない方のために、「高音質CD」とは、「SHM-CD」や「Blu-spec」という名称で、携帯電話の液晶画面に使われる非常に透明度の高い樹脂や、BluRayに使われる高品質な材料を使うことによって、読み取り時のエラーやドロップアウトを防いで高音質を実現するものです。

デジタルの世界で、ディスクの材質というようなアナログな要素を変えて音が良くなるのかと最初は半信半疑だったのですが、これがびっくりするくらい違うのです。音の立ち上がりや、明瞭度が全然違うのです。

先日、あるエンジニアの方から聞いたところでは、音飛びをしないまでもCDプレーヤーは汚れや傷や材質に起因するデータの欠落に対して常にエラー補正をしており、エラー補正をすると回路の電圧がわずかながら下がるので、それが音質に悪影響を与えるとか。だから、電源もサーボも強固な何十万円もする高価なCDプレーヤーよりも、安価なプレーヤーの方が高音質CDの効果はあるらしいです。

最近、過去のCDがこの高音質CDで少しずつリイシューされているので、お気に入りのCDが高音質版で発売されていれば、少しづつ手持ちのCDを置き換えているところです。

このMichael FranksのCDに関しては、原盤から最新の技術でデジタル・リマスターもされているので、更に音質が良くなっていて、以前のCDと聴き比べてみると明らかに「音が前に出る」感じがします。

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